独禁法・各国の競争法ニュースレター(2026年2月)

米国における企業結合届出の概要―届出基準額及び手数料の改定(2026年)

  • 2026-02-25

M&A(Mergers and acquisitions、以下「M&A」といいます。)において、計画段階から、独占禁止法の企業結合規制について検討することが重要です。アメリカ合衆国(以下「米国」といいます。)では、一定のM&Aについて、事前審査制度を採用しています。ハート・スコット・ロディーノ法1(以下「HSR法」といいます。)は、米国の独占禁止法の一つで、M&Aの事前審査手続きについて規定されています。HSR法には、事前手続きに関する届出基準及び届出手数料についても定められ、この届出基準及び届出手数料は、毎年見直されることとなっています。2026年1月16日、2026年の新届出基準及び新手数料が公表されました2

そこで本稿では、1.で米国の独占禁止法の概要を確認し、2.で改定された届出基準及び届出手数料について解説します。

  1. 米国独占禁止法の概要
  2. 届出基準とその改訂

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米国における企業結合届出の概要―届出基準額及び手数料の改定(2026年)

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執筆者

茂木 諭

パートナー, PwC弁護士法人

井手 瑠美

PwC弁護士法人

Alper Scott

PwC弁護士法人

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