トップランナーと語る未来 第6回 国際自然保護連合・道家哲平氏

生物多様性のために今すぐ起こすべきアクションとは

  • 2023-11-09

劇的な変化と不確実性に満ちた現代社会において、未来を切り拓いてきたトップランナーは何を見据えているのか。本連載では、PwCコンサルティングのプロフェッショナルとさまざまな領域の第一人者との対話を通じて、私たちの進むべき道を探っていきます。

第6回は、国際自然保護連合(IUCN)日本委員会 副会長兼事務局長として世界、そして日本における自然保護や生物多様性保全、ネイチャーポジティブの動向を発信する道家哲平氏を迎え、PwC Japanグループ サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンスのスペシャルアドバイザーを務める千住孝一郎、サーキュラーエコノミーや食のサステナビリティを専門とするPwCコンサルティング合同会社 ディレクターの齊藤三希子、同シニアマネージャーの服部徹とともに、グローバルで喫緊の課題となっている生物多様性保全の重要性と、今企業に求められるアクションについて議論しました。

※対談者の肩書、所属法人などは掲載当時のものです。本文中敬称略。

参加者

国際自然保護連合(IUCN)日本委員会 副会長 兼 事務局長
道家哲平氏

PwC Japanグループ サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンス スペシャルアドバイザー
千住孝一郎

PwCコンサルティング合同会社 ディレクター
齊藤三希子

PwCコンサルティング合同会社 シニアマネージャー
服部徹

(左から)道家哲平氏、齊藤三希子、服部徹、千住孝一郎

(左から)道家哲平氏、齊藤三希子、服部徹、千住孝一郎

*1 WWFジャパン「地球温暖化による野生生物への影響」

*2 環境省「絶滅のおそれのある野生動植物種の生息域外保全」

*3 2023年6月19日に国連で「海洋生物多様性協定」として採択

{{filterContent.facetedTitle}}

{{contentList.dataService.numberHits}} {{contentList.dataService.numberHits == 1 ? 'result' : 'results'}}
{{contentList.loadingText}}

主要メンバー

千住 孝一郎

スペシャルアドバイザー, PwCサステナビリティ合同会社

Email

齊藤 三希子

ディレクター, PwCコンサルティング合同会社

Email

服部 徹

シニアマネージャー, PwCコンサルティング合同会社

Email

本ページに関するお問い合わせ