採用情報

PwC Japanグループのコーポレート部門では、企画・管理、マーケティング、ITなどの分野で活躍するプロフェッショナルスタッフを募集しています。

応募

応募方法について

募集職種のページ、もしくはエントリー登録から案内に沿ってお申し込みください。

※今すぐの応募でなくても、PwC Japan合同会社(コーポレート部門)での仕事にご関心をお寄せいただける場合は、キャリア登録からお申し込みください。

複数ポジションの同時応募について

複数ポジションの同時エントリーは承っておりません。希望するポジションが複数おありの場合は、応募時にお知らせください。

異業種からの応募について

さまざまな業種での経験者が、これまでの経験やスキルを生かして活躍しています。入社後のフォロー体制や研修制度が整っているので、安心してご応募ください。

選考について

書類選考、適性検査(ポジションにより異なる)、複数回の面接を実施しています。

英語力について

入社時点で求められる英語力レベルはポジションによってさまざまです。
入社後、語学学校への通学サポート、自己学習に必要な講座受講料の一部負担といった制度の利用も可能です。

面接方法について

基本的にはウェブツールを用いたオンライン面接となります。双方の状況に応じてオフィスでの面接を検討させていただくことがあります(詳細は日程調整時にご相談させていただきます)。

募集要項

勤務地

東京、大阪、名古屋、福岡
※リモートワークあり

給与

月給制:経験、能力を考慮の上、当社の報酬規定による

業績賞与:年1回(業績・貢献度に応じて支給)
昇給:年1回

諸手当

時間外勤務手当、通勤手当(実費精算)、フレキシブルワーキング手当(月額5,000円)、出張手当など

勤務時間

フレックスタイム制 標準労働時間1日7時間

休日

土、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、PwC Japan Group day

休暇

年次有給休暇(年20日)、リフレッシュ・ヘルスケア休暇(年5日)、メディカル休暇、慶弔休暇、試験休暇、出産特別休暇(有給)、育児特別休暇(有給)、介護特別休暇(有給)、子の看護休暇、公傷休暇など

教育研修

コアスキル研修、専門研修、海外研修、英語プログラム(英語学校費用補助、サマースクール研修など)、社内英語研修など

福利厚生

各種社会保険加入(健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など)、退職金制度(確定拠出年金、公認会計士企業年金基金)、慶弔見舞金、団体生命保険、長期所得補償保険、資格取得支援制度、契約施設・ホテル・スポーツクラブなど割引利用、各種クラブ活動(PwC Funs)、ベビーシッター補助、保活支援サービス、カウンセリング制度など

キャリアパス

オープンエントリープログラム(異動支援制度:社員自らが所属部署の異動希望を出し、社内協議の上で希望に合う配置転換を行う制度)

グローバルモビリティ(海外派遣プログラム:会社が戦略的人材育成を目的として、選抜された社員を海外のPwCメンバーファームに派遣する制度)

モバイルツール

ノートPC、スマートフォンを貸与

お問い合わせ

PwC Japan合同会社

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応募エントリー

募集職種一覧より、ご応募ください。

キャリア登録

今すぐの応募でなくても、興味をお持ちの方はこちらにご登録ください。

環境・制度

社員の誰もが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、多様で柔軟な働き方を実現するための制度があります。

Career & Work style(福利厚生・働き方)

PwC健康保険

健康保険料が他の健保組合と比較して1割~3割ほど割安です。さらには医療費の自己負担額が20,000円を超える場合は超えた分の全額が還付され、出産時には法定給付に加え健保独自の付加給付(本人:50,000円、家族:30,000円)があります。

カフェテリアプラン

旅行や健康維持のための物品購入、健康診断における追加検査など、さまざまな用途に使用可能なポイントが年間36,000円相当付与される「カフェテリアプラン」を導入しています。指定の医療機関にて一定期間内に健康診断を受けると追加のポイントが付与されます。加えてインフルエンザの予防接種の補助(上限5,000円まで・被扶養者含む)や、電話・メールによる健康・メンタル相談を無料で受けることができます(被扶養者含む)。

年金

確定拠出年金:当社が毎月加入者(社員)に対し18,000円の掛金を拠出します。希望者は最大9,500円まで「マッチング拠出」をすることができ、税制上の優遇措置(加入者拠出分は非課税)を受けることができます。

公認会計士企業年金基金:当社が毎月加入者(社員)の標準給与(厚生年金の標準報酬月額 ※賞与を除く)に1.46%の掛金率を乗じた額を拠出し、加入期間3年以上の加入者に対して退職時に一時金もしくは年金が給付されます。また、契約先保養施設を利用する際には1泊につき3,000~5,000円(上限3泊)の補助金が支給されます。

GLTD(団体長期障害所得補償保険)

当社が社員の保険料を負担することで、社員が傷病により休職した場合に所得が補填されます。補償期間は最長10年間(精神疾患の場合は3年間)で、退職した場合でも健康保険の標準報酬月額の30%が補償されます。

各種育児サポート・子育て支援

出産特別休暇:妊娠から産後1年まで、5日間の有給休暇(半日単位)を取得できます。男性の場合、出産の立ち会いなどのために出産予定日(出産日が予定日からずれた場合には出産日を基準とすることも可)以降、6カ月以内に5日以内の休暇(1日単位)が取得できます。父母ともに取得可能です。

育児特別休暇:父母ともに育児休業取得可能期間の末日までに、15日(1日単位の分割取得)の有給休暇を取得が可能です。※勤続6カ月未満は対象外

育児休業:父母ともに子が満2歳になる前日まで休職が可能です。

※配偶者が就労しており、かつ小学生未満の子がいる家庭は以下の制度を利用可能です。
・ベビーシッター割引券:1日最大4,400円のベビーシッター利用時の補助券
・ベビーシッター補助制度:1カ月50,000円を上限としたベビーシッター費用の半額補助
・事業所内保育園:PwC Japanグループの入園枠を確保した株式会社ポピンズが運営する保育園(大手町パークビルディング2階)

各種休職・休暇について(法定以上の条件)

入社初年度から20日間の有給休暇のほか、5日間のリフレッシュ・ヘルスケア休暇を付与(入社初年度は入社時期によって按分付与)。介護休職に該当する場合は介護休暇(1年度に有給5日)および介護特別休暇(有給15日)が取得可能なほか、子の看護休暇(1年度に有給5日)、メディカル休暇(私傷病の場合。最大有給40日間 ※勤続3年以上の場合)、各種慶弔休暇を用意しています。

生命保険(総合福祉団体定期保険)

パートナーおよび社員が死亡、もしくは高度障害に認定された場合には、職階に応じた弔慰金・高度障害見舞金が支給されます。

PwC Funs活動

PwC Japanグループの有志によって各種クラブが設立されています。趣味を同じくするメンバーが部署や職階を超えてネットワークを構築しています。PwC Funs公式クラブにはファームが活動費用をサポートしています。

モバイルデバイスの付与/Technology環境

社員にSIM内蔵のモバイルPC、スマートフォン、Wi-Fi ルーター(申請者対象)を貸与し、場所を選ばない柔軟な勤務形態の実現をサポートしています。

また、マルチデバイス対応の各種アプリ、スマートフォン・タブレット上の業務アプリおよびドキュメント管理ソフトウェア、仮想デスクトップなど、柔軟な勤務形態をサポートするテクノロジーを提供しています。

健康的に働き成長し続けるための環境について、スキルアップ、キャリア形成、ウェルビーイングの軸でご案内しているページを下記リンクより参照いただけます。

Career & Work style(福利厚生・働き方)

データで見る PwC Japan合同会社

PwC Japan合同会社のカルチャーや働く環境を象徴するデータを紹介します。

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人事部リーダーからのメッセージ
伝えたい7つの大切なこと

Human Capital(人事部)リーダーの福井泰光が、PwC Japan合同会社の雰囲気や働く人材、カルチャーなどの特徴について、詳しくお伝えします。

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