PwCコンサルティングに新卒入社し、現在はX-Value & Strategyに所属するメンバーがXVSを選んだ理由や入社後の役割、今感じている成長や今後のキャリアなどについて語りました。
※役職は公開当時のものです。
登壇者
D. Watanabe
PwCコンサルティング合同会社 アソシエイト
2025年入社
R. Takahashi
PwCコンサルティング合同会社 シニアアソシエイト
2023年入社
Y. Kanazashi
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー
2017年入社
(左から)D. Watanabe、R. Takahashi、Y. Kanazashi
Kanazashi:
学生時代に社会学を専攻していた経験から、社会や産業の構造変化そのものに強い関心を持っていました。特定の業界に閉じるのではなく、多様な業界や企業がどのように変革を進め、社会価値を生み出していくのかを俯瞰的に捉えたいと考え、コンサルティング業界を志望しました。
Takahashi:
私も関わる業界の幅広さに惹かれました。正直、就職活動の時点では本当にやりたいことが定まっておらず、だからこそ多様な業界・職種の人とチームで仕事ができるコンサルタントは合っていると感じました。
Watanabe:
私は将来自身でビジネスを手掛けたく、そのためにはまず多様な業界や企業を知る必要があると考えていました。また、クライアントに寄り添いながら伴走する働き方にも好感を持ち、コンサルティング業界を選びました。コンサルティング業界の中で皆さんがPwCコンサルティングやXVSを選んだ理由は何でしたか。
Kanazashi:
コンサルティング業界には「個人の能力で成果を競う」「スマートでドライ」といった印象がありました。一方で、PwCコンサルティングやXVSの職員からは、論理的思考力や専門性の高さだけでなく、チームで価値を生み出そうとする姿勢や、人に対する誠実さ、温かさを強く感じました。
Watanabe:
同意です。私も、選考を担当したPwCコンサルティングの職員が興味を持って話を聞いてくれて、とても話しやすかったです。
Takahashi:
人が温かいというイメージは学生時代から今も変わらずPwCコンサルティングらしさとして実感しています。また、XVSを選んだ理由としては、特定の専門性を身に付けつつ、戦略立案から案件に関与できる点が魅力でした。
Watanabe:
私はインダストリーやソリューションの専門性を早期に絞りすぎず、戦略コンサルタントという立場で実行支援の経験まで得られるところがXVSならではだと思っています。
Watanabe:
今はクライアントの業務改革の案件に携わっています。AIを活用して業務プロセスの高度化・効率化を目指す案件で、タスク設計から新しい業務デザイン、クライアント向けの資料作成や報告、データ分析など、役割を固定されずに担当しています。ただ、最初は自分で立てた計画どおりにタスクが進まず、よくマネージャーに助けてもらっていました。
Kanazashi:
その時期は苦しいタイミングですよね。
Watanabe:
大変でした。ただ、マネージャーが「どう進めていくのがよさそうか」と都度聞いてくれるので、常に自分自身で考えながら何度も上長と壁打ちできることが今の成長につながっていると感じています。
Takahashi:
私は現在入社4年目で、大手製造業のITインフラ構想策定から実装までを支援しています。PMO(Project Management Office)として全体を見つつ、データアーキテクチャ設計やセキュリティガバナンス観点の整理も担当しています。
Kanazashi:
4年目くらいになると、プロジェクト全体を俯瞰しながら自身の領域をリードしていくことが求められますよね。
Takahashi:
まさにそのような立場です。私が文系出身だったこともあり、案件参画直後はシステム開発のアプローチや専門用語の理解に苦労し、自分はこの案件で何ができるのかと悩むこともありました。ただ、それを上司に相談したら、他チームのメンバーと一緒にユースケース整理やデータアーキテクチャ設計を行う機会を設けてくれて、少しずつ担当領域をリードできるようになりました。
Watanabe:
Kanazashiさんが、シニアアソシエイト、マネージャーとタイトルが上がったことで変わったと感じることは何ですか。
Kanazashi:
一番変わったのは視点ですね。1〜2年目の頃は、自身が担当する分析や資料の完成度を高めることに意識が向いていました。一方で現在は、「このプロジェクトで本当に実現すべき成果は何か」「チームとしてどう価値を最大化するか」を考えています。また、PwC Japanグループには国内外を含め、多様な専門性を持つプロフェッショナルが在籍しています。プロジェクトを進める中で、他部署のメンバーに知見を求めたり、必要に応じてチームに参画してもらうなど、PwC Japanグループ全体としてクライアントにどのような価値を提供できるかを意識するようになりました。異なる領域の知を編み合わせながら、チームとしてクライアントの重要な意思決定を支援できた瞬間に、最もやりがいを感じます。
Takahashi:
どの領域にも専門家がいるのはPwCコンサルティングの魅力の一つですよね。私は最近、そろそろ自身の専門性を定めていきたいと思っています。今後数年のうちに、これが自身の強みだと言える領域を持ちたいですね。
Watanabe:
私はまだ目の前のことで必死ですが、今はさまざまな考えの方がいる中で、自身の考えをどのように伝えれば納得感を持ってもらえるかを考えるようになってきました。
Takahashi:
XVSは細かいことでも気軽に相談できる雰囲気があると感じます。希少な経歴を持つ方や話好きな方も多いので、幅広く興味深い話を聞ける点も魅力です。分からないことがあっても、一人で抱え込まなくていい。周りに頼りながら、少しずつできることを増やしていける環境だと思います。
Watanabe:
仕事は本気、オフは和気あいあい、というメリハリがある点も好きです。入社前は、コンサルタントというともっと淡々としているイメージがありました。でも実際は後輩の成長に本気で向き合ってくれる人が多く、良い意味でのギャップでした。
Kanazashi:
確かに、コミュニケーションが好きな人やオンオフのメリハリがしっかりついている人が多いですよね。あとは、難しいテーマにワクワクしたり、フィードバックを前向きに受け取れる人が多いと思います。特に若手は最初から完璧である必要はなくて、自分の成長に責任を持って学び続けられる人が、結果的に伸びる印象ですね。
Takahashi:
相談しやすい環境と多様な知見を持つメンバーが揃っているからこそ、アグレッシブに挑戦し成長できていることを実感します。
Kanazashi:
XVSは、成長意欲のある人にとって自身の可能性を大きく広げられる環境だと思います。新卒での入社は、「完成された自分」で来ることではなく、「これから成長していく自分」で挑戦することだと考えています。XVSには、多様な業界やテーマに触れながら、自身の専門性や視座を広げていける環境があります。また、周囲にも挑戦を後押ししてくれるメンバーが多く、成長意欲に対して真摯に向き合ってくれるカルチャーを強く感じています。
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