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2022-09-21
PwC Japanグループでは、社員の専門性を生かした社会貢献活動の一環として、次世代を担う人材に対して、職場体験の機会をさまざまなプログラムを通じて提供しています。
PwCアドバイザリー合同会社は2022年6月21日に筑波大学附属高等学校(東京都)の2年生8名をお招きし、「企業戦略とM&A」のケーススタディ体験を通じて、M&Aアドバイザーの仕事について学んでいただきました。
生徒の皆さんは、M&Aの基本的なステップや、「M&Aはなぜ必要なのか」といった企業戦略上の意味について理解を深めたのち、ケーススタディに取り組みました。対象企業の外部環境・内部環境などの条件を整理しながら、今後その企業が取るべき事業の方向性について、PwCアドバイザリー合同会社の社員との対話を交えながら、活発に意見交換していただきました。
ケーススタディ終了後は、PwCアドバイザリー合同会社の社員が生徒の皆さんからの質問に対して座談会形式で回答しました。M&Aアドバイザーという仕事やさまざまなキャリアについて幅広く説明し、理解を深めてもらうことができました。
PwC Japanグループはこれからも、中高生の皆さんがご自身の興味と向き合い、将来のキャリアのために必要となるスキルやマインドセットについて考える機会を提供していきます。
It’s time. 取り組むのは、いま。PwCは持続可能な社会の実現を目指し、率先して変化を起こします。
PwCは、スキル、知識、人材といった資産を活用し、人も企業も発展できるコミュニティづくりを支援します。
PwC JapanグループはPurposeのもと、自治体の方々と協力してそれぞれの地域が抱える課題にアプローチしています。
PwCでは、多様なプロフェッショナルが豊富な経験と独創的な発想力を生かして、官公庁や地方自治体、公的機関が抱える課題の解決を支援しています。