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通常の記帳代行サービスに加え、外資系企業が日本で会社や支店を設立した後の、会計帳簿の作成など経理業務全般の支援を行います。
会計帳簿の作成
クライアントからのご要望に沿った勘定科目体系を基に、総勘定元帳と補助元帳からなる公正な会計帳簿の作成サービスを提供いたします。
請求書、領収書等の書類を基に取引を記帳し、月次の試算表、貸借対照表および損益計算書を作成いたします。年末には決算を行った後、法人税申告書の添付資料として年次貸借対照表および損益計算書の作成いたします。
また、会計帳簿作成において税務の観点から検証を行うこともできますので、税務リスクを事前に報告することも可能です。ご要望により、経費の支払代行業務も行います。また、会計帳簿に基づいた海外親会社への報告用レポートパッケージの作成もサービスの一つです。
基本的には、当社で使用している会計システムを用いての記帳およびレポートの作成となりますが、グローバルで既に使用されている会計システムを使いたいというご意向のクライアントに対しては、ご相談いただければ対応することも可能です。最近ではこのようなご要望も年々増えています。
現在、外資系企業への記帳代行サービスは、数十社に対して行っています。