2025年10月29日に、企業会計基準委員会は金融商品に関する会計基準等を改正する公開草案を公表しました。本公開草案は貸出金等に対する貸倒引当金の計上について、将来発生すると予想される信用損失(ECL)に基づいて計上することを要求しています。また、融資に関連して受領する手数料等を利息に含めて認識する会計処理(実効金利法等)の適用も求められています。本会計草案の内容は、金融機関を中心とした企業の財務指標や経理に影響を与えるだけでなく、信用リスク管理やITシステムなどにも影響を与えるものです。
本セミナーは、2回シリーズで開催し、第1回は金融商品会計基準等の改正案を概説するとともに、経理、信用リスク管理の実務やITシステムに与える影響、対応すべき課題などについて解説します。
第2回は、本改正の対応プロジェクトのフェーズ1の進め方として、プロジェクト体制の構築、導入計画やスケジュールの策定、影響分析の実施方法などを解説するとともに、成果物テンプレート案やツール等の活用についても紹介します。第2回は1月頃の配信開始を予定しています。
| 配信期間 | 2025年11月28日(金)~2026年4月30日(木)17:00(日本時間) |
| 申し込み締め切り | 2026年4月30日(木)16:00(日本時間) |
配信方法 |
オンデマンド配信 ※お申し込み完了後、順次メールにて視聴ページをご案内します。 |
対象 |
金融機関の主計部門やリスク管理部門に所属されている方々 |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| プログラム | 第1回 公開草案(予想信用損失モデル)の概要と実務に与える影響
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留意事項 |
※競合企業の方の応募、フリーメールでの登録はご遠慮ください。 ※プログラム内容、講演者については変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
PwC Japan有限責任監査法人 セミナー事務局 担当:沓澤
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