2024年1月23日
PwCコンサルティング合同会社
PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:大竹 伸明)のソーシャル・インパクト・イニシアチブは、PwCサステナビリティ合同会社と連携し、環境ビジネスオンラインへコラム「環境・農業・サステビリティ推進ビジネスの創出」の寄稿を開始しました。
【背景・目的】
環境経営やサステナブル経営について、規制や情報開示に対応をすることがゴールであるという考え方が一般に広がり、固定化されている現状があります。しかし、その過程での課題解決やマーケット整理は新しい事業創出や収益につなげられるものであり、そういった成功事例は国内外を問わず見られます。
本連載では、環境・農業・サステナビリティを取り巻く事業環境の変化について、その背景や市場動向、技術動向などを発信することで環境経営やサステナブル経営を推進します。また、事業創出や収益化に繋げるための情報を整理し、概説します。
以下リンクからご一読ください。
環境ビジネスオンラインへコラム寄稿「環境・農業・サステビリティ推進ビジネスの創出」(一部有料記事)
https://www.kankyo-business.jp/creation_of_next_environmental_business
以上
PwCコンサルティングの「ソーシャル・インパクト・イニシアチブ」は、社会課題の解決を第一義に捉え、社会課題の構造を解き明かし、価値観を共有するステークホルダーとともにコレクティブインパクトの創出を目指しています。
PwC Japanグループは、サステナビリティに関連した戦略から新規ビジネス創出、オペレーション、トランスフォーメーション、リスク対応、開示・エンゲージメントといった幅広い経営アジェンダを包括的かつ実践的なアプローチで支援します。
PwCグループは農業ビジネスを支援し、「農業DX」「サステナビリティ」「スマート農業」「イノベーション創出」の分野に重点的に取り組んでいきます。