デジタルサービス課税‐各国最新動向

2020-02-07

Japan Tax Update - Issue 156
2020年2月7日

各国におけるデジタルサービスに対する課税(DST, Digital Service Tax)が昨年2019年のフランスを皮切りにEU諸国を中心に続々と開始されています。今年に入ってからは、1月にイタリアおよびオーストリア、3月にトルコにおいて導入され、英国やスペイン等でも今後導入が予定されています。

これまでは多くの国において付加価値税(VAT)や売上税(Sales Tax)を拡張する形での対応を行ってきていますが、OECDにおける議論や各国動向も踏まえDST導入国が続く可能性もあり、日本企業においても、クロスボーダーで現地市場向けに該当するサービスを提供している場合には、各地における情報収集と慎重な対応が引き続き重要となります。

以下のPwC米国発行のニュースレター(英語)についてもご参照ください。

Tax Policy Alert「No slowdown in unilateral tax measures targeting digital activities in 2020」(2020年1月13日発行)[PDF 229KB]

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