成長投資を促進するための金融戦略―資産運用立国のアップグレード―の概要

  • 2026-09-28

ファンドニュース(157)

政府は、「成長と分配の好循環」の実現に向け、「資産所得倍増プラン」やコーポレートガバナンス改革等を通じて、インベストメントチェーンの各主体に働きかけを行ってきました。さらに、2023年12月には、「資産運用業の改革」「アセットオーナーシップの改革」「成長資金の供給と運用対象の多様化」等を柱とする「資産運用立国実現プラン」を策定し、さまざまな施策を推進しています。

こうした取り組みを更に発展させるため、政府は2026年7月に「成長投資を促進するための金融戦略」を策定しました。同戦略では、2040年度までに250兆円の国内投資目標を実現することと、家計金融資産に占める株式等の割合を40%まで高めることを目標(KPI)として掲げており、成長投資を支える金融やインベストメントチェーンの機能強化を目指しています。

そこで、今回は同戦略の概要について紹介します。

成長投資を促進するための金融戦略―資産運用立国のアップグレード―の概要

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