第5回:サステナビリティ・気候変動

2022-08-17

気候変動リスクへの対応の必要性はすでにビジネスの上でも共通認識となっており、その重要性はますます加速していくことが想定されます。

本動画では、PwCサステナビリティ合同会社のアナスタシア・ミロビドワマネージャーがサステナビリティ課題の1つである気候変動について解説します。併せて、PwCビジネスアシュアランス合同会社の田中夏子シニアマネージャーと、企業の視点から見た気候変動リスクやPwCが提供する内部通報プラットフォームについてディスカッションを行った模様をお届けします。

PwCサステナビリティ合同会社
マネージャー アナスタシア・ミロビドワ

国際連合、国際協力機構(JICA)、国立環境研究所にて、気候変動、グリーンボンド、サステナビリティ関連の政策に関わるリサーチ業務に従事。2015年に大手コンサルティング会社に入社し、サステナビリティ戦略策定支援および社会責任投資に関わる支援を提供し、金融機関のESG方針策定や投融資先のESGモニタリングツールの開発をサポート。2017年よりTCFD関連業務に特化し、金融機関(保険会社、銀行など)と製造会社(化学メーカーなど)における気候変動リスク・機会の評価や気候変動関連の情報開示を支援。2019年にPwCサステナビリティ合同会社に入社。
環境学博士。

PwCビジネスアシュアランス合同会社
シニアマネージャー 田中 夏子

総合コンサルティングファームにてITアナリストとしてキャリアをスタートし、主に地方自治体におけるICT政策や業務改善に関する複数のプロジェクトに従事。2017年から米国の公共政策大学院に留学し、公共、民間、非営利セクターの協業ガバナンスを専門に修士号を取得。2019年より現職で、医療AI・ヘルスケア関連の産学官連携プロジェクトにおけるガバナンス構築、暗号資産のアセットリカバリー、内部通報プラットフォームや健康リスクマネジメントなどのデジタルトラストサービスの開発および新規事業開発などに従事。

前編:気候変動課題の概要と企業に及ぼす影響

前編では気候変動という課題の全体像、企業活動に及ぼす可能性のある物理リスク・移行リスクについて説明しています。またそれらのリスクに企業が対応策を取る際に理解しておくべき温室効果ガス排出量の区分である、SCOPE1、2、3についても解説します。

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13:25

※動画内の法人名、役職、インタビューの内容などは収録当時のものです。


後編:リスクガバナンス体制の構築とレピュテーションリスク

後編では気候変動リスクに対するガバナンス体制を社内で構築する際の難しさについてお話ししています。あわせてグリーンウォッシュを含むレピュテーションリスクについて、事例を交えて紹介しました。

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10:42

※動画内の法人名、役職、インタビューの内容などは収録当時のものです。