橋本 哲哉
ディレクター, PwCコンサルティング合同会社
専門分野・担当業界
デジタルリスクマネジメント、AIガバナンス
略歴
外資系ITベンダを経て、2015年より現職。AIガバナンス領域をリード。
官公庁や民間企業等に対して、オペレーショナル・レジリエンスやセキュリティ、プライバシーなどデジタル関連のリスクマネジメント領域を幅広く担当。構想策定における具現化から具体的な施策実行まで、IT・非ITを問わず、プロジェクトステークホルダーを巻き込み、一気通貫した支援を提供することを得意とする。
資格
- Project Management Professional
執筆
講演：セミナーインフォ「金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスの最新動向と重要ポイント（2024年）」
寄稿：NIKKEI Digital Governance「日本のAI規制、まずは「指針」で内部監査のひな型に」（2024年）」
寄稿：日系ビジネス「攻めのAI活用でビジネスを成長させるためのガバナンスを構築し、運用するポイントとは（2024年）」
寄稿：ビジネス+IT「「AIの父」すら警鐘…「AIリスク」問題はなぜそんなに重要？軽視しては絶対ダメなワケ」（2024年）」
講演：PwC Japanグループ「AI事業者ガイドラインが与えるAIガバナンス構築方針へのインパクト～今、日本企業がとるべきアクションとは（2024年）」
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