キャリア構築

Career Development

一人ひとりの可能性を最大限に引き出すキャリア構築

「人」で成り立つプロフェッショナルファームとして、一人ひとりの可能性を最大限に引き出すため、研修やコーチング制度をベースとした「キャリア構築」に力を入れています。PwCの各国メンバーファームとの連携やグローバルモビリティ制度を通じて、グローバルな「キャリア構築」が可能です。

トレーニングプログラム

PwCコンサルティング合同会社では、中途入社の方の入社後の基礎スキル向上のために、1カ月間の入社時研修プログラム「Core Consulting Skills Academy」を用意しています。研修は毎月実施しており、コンサルタント経験者も苦手な項目のみを選択して受講が可能です。

マインドセット、ロジカルシンキング、ファシリテーションなどのコアスキルに加えて、PwCのカルチャーや方法論、デジタルを理解するための研修、そしてチームを組んで企業の課題解決を議論する実践的なケース研修など、PwCで活躍するために必要なマインド・スキル・リレーションを習得できる内容になっています。

その他、いつでもデジタルが学べるモバイルアプリ「Digital Fitness」や多様なE-Learningを導入することにより、スマートフォンからも学べる環境を整えています。

コーチング制度の導入

PwCコンサルティングでは、全社員にコーチが割り当てられます。コーチはキャリアアドバイザーの役割を担い、先輩社員が担当します。一人ひとりに応じたケアを実施し、短期的な育成だけではなく、将来のキャリアに目を向けて、対話を通じてキャリア実現をサポートします。

さまざまな悩みや相談に応えるために、コーチ向けのサポートの仕組みも用意しています。コーチ経験が長い社員がコーチの悩みをサポートするCoach for Coachという取り組みや、コーチに向けた各種のトレーニングを提供しています。

また、個々のDevelopment Pointや育成プランをより少人数のチーム単位で議論し、キャリアプランや育成方針についてきめ細かく対応しています。

グローバルモビリティ

グローバルモビリティの意義

グローバル規模でのビジネス展開が進み、「世界」の概念が狭くなる中、私たちのビジネスや成長の機会は海外に向けて拡大しています。クライアントにいち早く寄り添い、価値を提供するためには、PwCグローバルネットワークのメンバーと知見や経験を共有しながら問題解決に貢献することが必要です。グローバルモビリティ制度は、単に言葉だけではなく、異なるカルチャーやマインドセットを経験によって身に着け、インターナショナルな環境で成長し、新たなキャリアパスに挑戦する機会を創出しています。

さまざまなアサインの機会

グローバルモビリティの機会にはプロジェクトベースでのアサインや2、3年の長期出向、3カ月から1年程度の短期交換アサインなどさまざまなケースがあります。
メンバーが日本から世界各国に赴任し、現地の日本法人や現地企業の幅広いクライアントをサポートします。PwCグローバルネットワークの現地法人メンバーと協力してプロジェクトを遂行し、不慣れな環境で直面する困難を乗り越えることで、新たなスキルや価値観を身につけたグローバルな人材として活躍することができます。そこで構築した現地スタッフとのネットワークもかけがえのない財産となり、グローバルニーズがさらに高まる中、プロフェッショナルにとって非常に重要な差別化要素となっています。
PwCコンサルティング合同会社では、全社員の10%がグローバルモビリティ経験者となることを目標としています。

PwCグローバルネットワークとの交流機会

インバウンドの観点では、PwCグローバルネットワークの海外法人から多数のメンバーが日本に赴任しており、主に日本におけるビジネス展開を図るグローバル企業をサポートしています。彼らとのネットワークを通じて海外との距離を感じることなく、最先端の知見やソリューションに触れることができます。また、仕事以外の場も含めて、多様な考え方から生まれる新たなアイデアやイノベーションを経験することで、国内にいながらも自らのスキルアップが可能です。
グローバルモビリティの経験は、PwCコンサルティングとしての差別化だけではなく、個人としての成長機会に直接つながる取り組みです。多様性を受容しつつ異なる環境のメンバーと協力しあえるような組織文化の醸成を目指しています。