Culture

PwC Japan合同会社が大切にしているカルチャーや、果たす役割を紹介します。

PwC Japan合同会社のCultureを表すキーワード

データで見るカルチャー

データ集計:2023年6月30日時点(一部を除く)

誇りある仕事と環境

Global People Survey(PwCグローバルネットワーク共通で毎年実施しているエンゲージメント調査)では、「PwCで働くことに誇りを持っているか」「働くことを通じて充実しているか」などの質問にPwC Japan合同会社の従業員95%が回答しています。

進むインクルージョン&ダイバーシティ(I&D)

産休・育休の取得はもちろん、独自の制度や取り組みにより、性別にかかわらず活躍し続けることができる環境をご用意しています。

多種多様な専門性を持つ仲間とともに成長

在籍年数に関わらず、専門領域のプロフェッショナルが集まる環境のなかで、さらなるキャリア構築にチャレンジできます。
ここ数年の組織成長に伴い、46.7%が入社3年以内の従業員です。
新たなメンバーがすぐに溶け込めるカルチャーが醸成されています。

PwC Japan合同会社が果たす役割

コーポレート部門としての専門性と洞察力をもって課題を解決

単に業務を遂行することに終始せず、課題を解決するためのプロフェッショナルであることが求められます。深い洞察に基づき現状を把握し、専門的な知識とスキルを最大限活かすことで、PwC Japanグループ全体や各法人が直面する課題を解決することを目指します。

インクルーシブなカルチャーを創り出し、実装する

さまざまなバックグラウンドや能力を持ったメンバーが集まるPwC Japanグループにおいて、一人ひとりの多様な能力が十分に発揮されるには、まず互いの個性や特性を知り、当たり前に尊重するインクルーシブなカルチャーが必要です。PwC Japan合同会社はそうしたカルチャーを創り出すとともに、実践度を高め浸透させるための重要な役割を担っています。

PwC Japanグループの課題解決を通して社会に信頼をもたらす

PwC Japan合同会社は組織のハブとして機能することで、PwC Japanグループが社会に貢献する価値を最大化するための支援をしています。
PwC Japanグループの課題を解決することを通して、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを目指します。

Values & Behaviours
大切にしている5つの価値観と行動指針

異なる背景や文化をもつ私たちを支えるのが、全世界のPwCのメンバーファームが共有する共通の価値観と行動指針です。価値観と行動指針は私たちの行動を律し、成功を決定づけるものであり、PwC Japan合同会社の一人ひとりが、コーポレート領域のプロフェッショナルとして、PwC Japanグループの各法人の仲間とともに力を発揮するための大切なプラットフォームとなります。

Act with integrity
  • 正しいと思ったら声を上げる、それが困難と感じるときほど
  • 最高のクオリティを期待し、生み出す
  • 自分自身のレピュテーションが問われているかのように行動する
Make a difference
  • 世の中の情報に通じ、その将来について自分の意見を持つ
  • 同僚、クライアント、そして社会と共に、行動を通じてインパクトを生み出す
  • 絶えず変化する環境にスピード感をもって対応する
Care
  • すべての人を個人として尊重し、その人にとって何が大切なのかを理解する
  • 一人ひとりの貢献を認め合う
  • 周りの人の成長をサポートし、その人が最も能力を発揮できるやり方を尊重する
Work together
  • 様々な業界を超えて協議し、人類、アイデア、知識を共有する
  • 多種多様な視点、人材、アイデアを求め、それらを結びつける
  • 双方向のフィードバックを通じて、互いを高め合う
Reimagine the possible
  • 現状に挑戦することをいわず、新しいことを試す
  • 創造する、試す、失敗から学ぶ
  • いかなるアイデアに対しても先入観を持たない

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