社員紹介

People & Career

サイバー・リスクソリューション/シニアマネージャー

M.T

PROFILE

大学卒業後、国内大手通信キャリアへ入社し、法人担当として、音声・データ通信ネットワーク(WAN)や各種クラウド製品、セキュリティ製品などの大手法人への営業に約5年間従事。2019年にPwCコンサルティングへ入社後は、サイバーセキュリティ&プライバシーのチームに所属し、GDPR(EU一般データ保護規則)をはじめとしたプライバシー・データ保護に関する規制への対応や、国内外のプライバシーガバナンスの整備を支援。2021年にマネージャーへの昇格を経て、現在はシニアマネージャーを担う。

※所属、役職およびインタビュー内容は掲載(撮影)当時のものです。

差込

Why I Joined PwC

前職では、新卒で入社した通信キャリアの大手企業で約5年ほど法人営業に従事していました。ちょうどデジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉が流行りだした時期で、クライアントに対してAI、IoTなどをはじめとした最新のテクノロジーに関するサービスを紹介する機会が増えだしたタイミングでした。最新のサービスがリリースされるたび、すぐにクライアントへ紹介をしていたのですが、クライアント側の方針、新規サービスや具体的な取り組みが決まっていない中、個別のサービスばかり提案してもまったくクライアントには刺さらず、営業という立場でクライアントの課題解決に関われる範囲に限界があるように感じていました。

このような経験を通じ、テクノロジーの進展に伴いクライアントの課題が複雑化する現代において、自分がクライアントやその先の社会に貢献していくには、課題を客観的に整理しソリューションを検討する、ロジカルシンキングやリーダーシップなどの「コンサルティングスキル」を身に着けることが不可欠であると感じ、コンサルティング業界を目指して転職活動を行い、PwCコンサルティングへの入社を決意しました。

My Challenges

デジタル関連の法規制(プライバシー・IoT・AI等)に関するビジネスを創出していくことが現在の私のミッションです。昨今、世界中でデジタル空間の法整備が急速に進められる中、法整備の最新動向をキャッチアップしながら自社に適用される法律に対応していくことは、グローバル企業にとって大きな課題となっています。クライアントの抱えるこうした課題の解決に向け、サービス検討や案件獲得の支援、プロジェクトのマネジメントなどに携わっています。
また、PwC社内に向けて、コンサルタントメンバーの日々の業務を効率化するために、AIを活用したアクセラレーターの開発にも取り組んでいます。これまでクライアント支援の中で行ってきた法令要件の整理や規程策定、課題整理等の作業を、効率化・自動化することはできないか、そのような検討をチームメンバーと思考錯誤しながら進めており、これが、現在の私の一番のチャレンジになっています。

差込

Future

現在は特定のリスクの専門家としてクライアントを支援していますが、将来は、クライアントが抱えるさまざまなリスクやビジネス状況を包括的に踏まえたうえで、経営層に対して的確な助言を提供できる「ビジネスパートナー」になりたいです。その上で、経営全般に対する理解を深めることや、自身の専門領域を拡大することが必要だと考えています。今の専門領域であるデジタル法規制の分野に軸足を置きながらも、多様なプロジェクトに挑戦し、自分のケーパビリティを拡大していきたいと考えています。

さらに、海外のPwCメンバーファームとの連携強化にも取り組みたいです。PwCには、法人や地域を超えて積極的にコラボレーションする素晴らしいカルチャーがあります。こうした強みを生かし、PwCグローバルネットワーク全体で連携しながら、クライアントのために創出できる価値を最大化していきたいと考えています。

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