PwCコンサルティングのディレクターの役割と醍醐味

  • 2025-11-04

PwCコンサルティングのテクノロジー・メディア・情報通信(TMT)チームでは、多様なキャリアや経験を持つリーダーが在籍し、チームをけん引しています。今回は、TMTのエンタテイメント&メディアセクター のディレクターとして活躍するTaro.FとToru.Yの対話を通して、ディレクターの役割や仕事の醍醐味について紹介します。

  • Taro.F
    携帯通信会社で米国でのMVNO事業の立ち上げなどを経て、PwCコンサルティングに入社。エンタテイメント業界を中心に新規事業開発、グローバル戦略策定など幅広いコンサルティング業務経験を有する。
  • Toru.Y
    新卒で外資系コンサルティング会社に入社。ハイテク企業でのERP導入など、システムコンサルティングを経験後、プラットフォーマー企業で新規事業立ち上げを多数支援し、自身の専門領域とした上で、PwCコンサルティングに入社。

PwCコンサルティングのディレクターという役割

Taro.F:
エンタテイメント業界のクライアントを中心にこれまでさまざまなプロジェクトに携わってきましたが、マネージャーからシニアマネージャーにかけて、特に多く関与してきたのがエンタテイメントコンテンツの海外展開です。さまざまな地域・商材・テーマに対する支援を通じて、プロジェクトでの自分なりの価値の出し方を磨いてきました。
PwCコンサルティングのディレクターになり、プロジェクト単位の活動から企業グループや業界単位へと活動の幅が広がり、コンサルタントとしての総合力と高い視座を問われるようになりました。また、業界団体での講演や業界有識者としてのプロジェクト参画、TMTだけでなくPwCコンサルティングのこれからの組織を作る役割も担うようになり、やりがいと責任を感じています。

Toru.Y:
まさにそのとおりですね。これまでのコンサルティング、マネジメントに加えディレクション、つまり組織の方向性を示す役割が強く求められていると感じます。私は、これまで培ったプラットフォーマーでの経験・知識を糧に、業界構造や課題、そして未来について調査レポートを発信しています。同時に、クライアントの課題解決だけでなく、業界自体の変革を促しうるソリューションの開発や、クライアントとの協業により社会に対して新しい価値を生み出すモデルの検討なども行っています。

PwCコンサルティングで仕事をする上での醍醐味

Taro.F:
エンタテイメント業界の構造的な課題やクライアントの重要なアジェンダに対し、多様な専門性を持ったメンバーと一緒に取り組むことができる点が醍醐味です。エンタテイメントコンテンツをビジネスとして成立させるためには、事業構造やマネタイズモデル、商慣習などに加え、各IP(知的財産)の世界観や強み・弱み、ファンの属性や特徴、各国・地域の文化や歴史、価値観などを多面的に理解する必要があります。PwCコンサルティングでは、事業会社出身者や各領域の専門家、PwCグローバルネットワークの海外メンバーなどが総力を結集し、クライアントの重要なアジェンダに取り組むことができます。「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というPwCのPurpose(存在意義)をさまざまな場面で体現できていると思っています。

Toru.Y:
PwCのPurposeを体現している人は多いですね。コンサルタントとして一定の成果を出し続けた結果、上位職として数値目標に追われるケースもある中で、PwCの成長に寄与しつつ、自身がやるべきことに生き生きとまい進する姿が印象的です。私も地方中規模都市の出身者として「地域創生」アジェンダに取り組みながら、今後の成長領域である「スタートアップ」にもネットワークを広げ、直接的な支援を検討しています。ただ忙しいのではなく、満ち足りていると実感しています。
また、仕事面だけでなく、人間としても信頼できる同僚、メンバー、代表、パートナー経営陣と一体となって取り組めることが何よりの醍醐味です。窮地の際、パートナー経営陣から叱咤ではなく鼓舞激励をもらい、まだまだ成長の余地を感じ、同じ立場になりたいと心から思いました。

TMTへの入社を考えている方へのメッセージ

Taro.F:
政府のクールジャパン戦略にも後押しされ、日本のエンタテイメントコンテンツの海外展開が盛況です。日本のコンテンツを世界中の人たちに届けられるよう、私たちもさまざまな活動を通じて業界への働きかけを行っています。こうした働きかけに賛同いただける業界有識者の方、これからのTMTを作っていく意欲のある方、ぜひ一緒にPwCコンサルティングで働きませんか。

Toru.Y:
知識・経験・そして実績もある皆さん。クライアントに感謝されながらも日々の数字に追われ、やりたかったことややりたいことを後回しにしていませんか。やりたいことの実現に向けて生き生きと働いている私たちとともに、ぜひ実現しましょう。

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