PwCの沿革

170年の歴史

PwCの前身となる会計事務所は1849年にロンドンで発足し、1949年には日本で事務所を立ち上げました。コンサルティング業務はグローバル・日本ともにさまざまな組織形態で提供してきましたが、2014年にはブーズ・アンド・カンパニー、2015年にはPRTMが加わり、経営戦略の策定から実行までの総合的なコンサルティングサービスを提供できる体制になっています。

2016年2月29日、PwCの日本におけるコンサルティング部門を集結させたPwCコンサルティング合同会社が設立されました。

PwCコンサルティング合同会社は、ストラテジーコンサルティング、ビジネスコンサルティング、テクノロジー&デジタルコンサルティング、ITソリューションコンサルティングといった各部門と、PwC Japanグループの監査およびアシュアランス、ディールアドバイザリー、税務、法務など、それぞれの専門分野のプロフェッショナルが“One Team”として力を結集し、複雑化・多様化するクライアントの経営課題の解決を支援します。また、海外のPwCメンバーファームとも連携を図りながら、クライアントのトランスフォーメーション(変革)やグローバル市場で競争力強化をサポートします。

PwC Japanグループ近年の歩み

{{filterContent.facetedTitle}}