Event report:アルムナイネットワークのさらなる強化を目指し「PwC Japan Alumni network 西日本交流会」を開催

  • 2026-01-23

PwC Japanグループは2025年11月28日、西日本地域におけるアルムナイネットワークの活性化を目的とした「PwC Japan Alumni network 西日本交流会」を京都にて開催しました。会場には約90名のアルムナイが集まり、近況を報告し合うなど互いに交流を深めました。イベント参加者からは、西日本でのイベント開催を心待ちにしていたという声が多く寄せられ、新たな関係性を構築するネットワークキングの場となりました。

約90名のアルムナイが参加した初の西日本イベント

西日本地域初となるPwC Japanグループのアルムナイイベント「PwC Japan Alumni network 西日本交流会」は、京都で開催されました。

元同僚との再会を喜ぶ談笑や、初対面となるメンバー同士の挨拶がにぎやかに交わされる中、会の冒頭でPwC Japanグループ代表の久保田正崇が挨拶を行いました。

久保田は参加したアルムナイに謝辞を述べるとともに、PwC Japanグループの近況について以下のように伝えました。

「PwC Japanグループは2025年6月末時点で、約13,500人の組織となり、35カ国から集まった約800人の外国人スタッフも含んだ多様性のある国際的な組織だ。2025年度には業務収益が初めて3,000億円を超え、アジアパシフィック地域で最大規模のファームとしてグローバルネットワーク内での存在感も高まっている」(久保田)

また、久保田は2025年4月に14年ぶりに刷新したPwCのロゴについても説明しました。

「新しいロゴの一部であるモメンタムマークは、PwCがクライアントの変革の原動力となり、クライアントとともに前進していく姿勢を象徴している。今後もPwC Japanグループの成長を温かく見守ってほしい」(久保田)

PwC Japanグループ代表 久保田 正崇

6,000名を超えるアルムナイメンバーとともにネットワークを発展させる

PwC Japan Alumni network担当パートナー井野貴章による乾杯の挨拶に続いて、歓談の時間には参加したアルムナイメンバーの近況報告が投影されました。また、歓談後は有志のアルムナイが現在の仕事について共有する「宣伝タイム」を実施。6名のアルムナイが登壇し、現在の職場やビジネスについて紹介を行いました。

イベント終盤には、PwC Japan有限責任監査法人 Alumni network担当パートナー久禮由敬がアルムナイ関連の取り組みや現状について説明しました。

「現在、グループ全体でアルムナイの登録数は6,000人を超えた。本日は京都、大阪、名古屋、福岡などからご足労いただいているが、今後は各地域や専門性などの単位でネットワーキングを行える場を皆様と一緒に築き上げていきたい」(久禮)

PwC Japanグループではアルムナイを対象に、デジタル上のコミュニティサイトに加え、多様な形式での分科会(コミュニティ)を設けています。2026年1月には、ベンチャー・スタートアップコミュニティのイベント開催を予定する他、新たに組成された社外役員・アカデミアコミュニティでもイベント開催を控えています。

「アルムナイの皆さんには自分に適したコミュニティを通じて、ネットワークづくりに生かしてほしい。また今日のイベントでは、女性役員や役員志望の方がお互いに情報交換を行える分科会のニーズも大きいと改めて感じた。すでにアルムナイを対象とした女性会計士のための役員サポート講座を運用し、ご参加いただいているので、ぜひ今後も多くの方にご参加いただきたい。事務局ではまた、アルムナイへのインタビュー、あるいはイベント登壇依頼を通じて、PwC卒業後のキャリア形成や経験談も紹介させていただいている。お互いの絆を大切にしながら、それぞれの未来をより有意義に彩るという観点から、アルムナイネットワークに積極的に参加・活用してほしい」(久禮)

閉会の挨拶では、PwC Japan有限責任監査法人 執行役代表代行の鍵圭一郎がイベントに参加したアルムナイに感謝の気持ちを伝えました。

「今回のイベント成功に向けては、アルムナイの皆さんのつながりを通じて、たくさんの方々に声をかけていただいたことに改めて感謝したい。昔話を交わす中で、一緒に仕事をしながら楽しかったこと、辛かったこと、うれしかったことを思い出した。そしてその思い出の中で築いた信頼関係によって、現在のPwC Japanグループが成り立っていると改めて考えさせられた。法人名、部門、組織の規模などPwCは大きく変化してきた。きっとこれから先も変化していくと思うが、アルムナイが築いてきた礎と成果をしっかりと引き継いでいくことが、私たちの役割だと考えている」(鍵)

鍵は挨拶の最後にアルムナイネットワークの発展に期待を寄せました。

「アルムナイネットワークの強化は、社会貢献や皆さんの活躍の場をつくることにつながると信じている。今後もネットワークを通じて、皆さんと一緒に前進していきたい」(鍵)

PwC Japan有限責任監査法人 執行役代表代行 鍵 圭一郎

今回の参加者からは以下のような感想・コメントが寄せられました。

  • 「今回のイベントで十数年ぶりに再会できた方も多く、懐かしい顔を見ることができてとても楽しい。年に1回でもこういう機会があるとモチベーションが高まる。今後も継続的にイベントが行われることを楽しみにしている」
  • 「今後は分野や専門性に特化した、あるいはカテゴリー分けされたイベントがあればぜひ参加したい。専門性に特化したイベントは良好なマッチングやシナジーを生む機会にもつながるだろう」

今回の京都での交流会は、西日本地域で初めてPwCのアルムナイが一堂に会し、互いのキャリアや経験を共有する貴重な場となりました。再会の喜びと新しい出会いが生み出したつながりは、アルムナイネットワークの可能性をさらに広げています。

PwC Japan Alumni networkでは、こうしたリアルな交流に加え、地域や専門分野に応じたイベントやコミュニティを充実させ、皆さんのキャリア形成やビジネスの発展を後押しします。京都で生まれたつながりが、次の挑戦や新しい価値創造につながることを願っています。

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