{{item.title}}
{{item.text}}
{{item.text}}
※所属、役職およびインタビュー内容は掲載当時のものです。
──PwCコンサルティング入社までのキャリアを教えてください
入社前は大手システムインテグレーターにて、アプリケーションエンジニアとして銀行窓口販売システムの設計・開発から移行・導入までを担当していました。プロジェクトマネージャーとして業務に携われる環境でしたが、一つのシステムだけでクライアントの業務課題を解決していくことよりも、システムや業界を限定せず幅広くソリューションを提案できる仕事をしていきたいとの思いが強くなり、転職を決意しました。
──PwCコンサルティングでテクノロジーアドバイザリーサービスをキャリアとして選んだ理由を教えてください
PwCコンサルティングを選んだのは、過去の経験や学んだ知識を生かせるからであり、あらゆるビジネスにおいてITが不可欠な今の時代において、ITを強みとしてクライアントが抱える課題の解決を支援できると考えたからです。
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー 夢 妮
──実際にPwCコンサルティング テクノロジーアドバイザリーサービスに入社して、変化はありましたか(ワークライフバランス/モチベーションややりがい/業務内容)
前職では、担当する業界と提供するシステムが限られていたのですが、PwC入社後は希望していた通り、幅広い業種、トピックのプロジェクトに携わることができており、その都度、適切なアプローチ方法を模索しながら推進することができています。プロジェクトが変わるたびに、新しい物事を学ぶ必要があるので大変な面もありますが、ステップアップのチャンスと捉えて、クライアントの課題解決に向けて前向きに取り組んでいます。
──PwCコンサルティング テクノロジーアドバイザリーサービスのカルチャー/仲間について教えてください
一緒に働いている仲間は皆、クライアントへの提供価値を第一に考えており、組織の垣根を越え、年齢・性別・役職問わず、チャットや会議でフラットに相談したり、意見交換できたりしてします。PwCには、それぞれのメンバーがプロフェッショナルとして尊重される、ダイバーシティの進んだ環境が整っていると感じます。
──ご自身のプライベートの両立方法や休暇の過ごし方について教えてください
休日は仕事のことを考えず、仕事仲間と一緒に遊びに行くなど、とことん楽しむようにしています。プロジェクトが変わるタイミングは休みの取得が推奨されているので、長期休暇をとって海外旅行に行くなど、自分の時間を大事にしています。それによって、仕事のモチベーションも上がると考えています。
──クライアントへの価値提供や自身のキャリア形成において印象に残っていることについて教えてください
今、世界中に大きな影響をもたらしている新型コロナウイルスに関連したプロジェクトに参画しています。今回の事態は世界中のどの企業においても経験のないようなことばかりで、クライアントの課題や要望の解決につながる策は、明確な答えがないものばかりでした。私たちはテクノロジーを武器にしていますが、テクノロジーと言ってもインフラ、アプリケーション、UIなど幅広く、クライアントの課題を解決するためには全方面からの知見が必要です。自分の経験が少ない領域であっても、その分野に詳しいメンバーに意見を求めながらクライアントの期待に添う課題解決ため、プロジェクトを進めました。PwCの社内にはさまざまな領域のプロフェッショナルがいるので、こういった難しい課題に直面したときでも、足りないところを同僚と補いながら進めることができ、自身のスキルアップにもつながっていると感じています。
──興味を持った人へのアドバイスやメッセージ
PwCで一緒に働いている仲間は皆、それぞれ異なる専門性を持っており、未知の分野であってもチャレンジ精神を持ち、日々クライアントの課題解決に取り組んでいます。よりよい価値をクライアントに提供し、社会に貢献していきたいという志を持っている方にはぴったりの環境が整っています。ぜひ一緒にPwCで働きましょう。
企業の“俊敏性”と“弾力性”を確保し、不確実性が高まる世界を生き抜くための変革を支援します。
PwCは、多様な視点からイノベーションを起こし、クライアントや社会の課題解決に貢献するために、多彩な人材が互いに融合しあいながら活躍できる場づくりを進めています。
It’s time. 取り組むのは、いま。PwCは持続可能な社会の実現を目指し、率先して変化を起こします。
ビジネスコンサルタント、公認会計士、テクノロジスト、税理士、弁護士、アナリスト、ストーリーテラー。多様な仲間たちと力を合わせ、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というPurpose(存在意義)の実現を目指してみませんか。