eスポーツ・パフォーマンス・アナリティクス

現在、世界でさまざまなeスポーツの大会が催されており、2022年に中国・杭州で開催されるスポーツイベント「アジア競技大会」では正式種目として採用が決定、オリンピック正式種目としての可能性も取り沙汰されるなど、新しい「スポーツ」として認知されはじめています。

このようにeスポーツを「スポーツ」として捉えたとき、PwCではクライアントが魅力的なスポーツチームをつくるために、スポーツとデータアナリティクスを融合させたスポーツアナリティクスのアプローチによる支援をしています。

データアナリティクス/AI技術による選手のパフォーマンス向上支援

PwCコンサルティング合同会社のeスポーツ事業推進室およびデータアナリティクス/AIチームでは、eスポーツの中でも特に高次な瞬発力や判断力が必要とされる選手の「知的パフォーマンス」に着目し、その改善・向上を独自のデータアナリティクス/AI技術により支援する「eスポーツ・パフォーマンス・アナリティクス」サービスを提供しています。

本サービスは、競技中の選手から得られたバイタルデータを活用し、試合結果やスタッツ(統計データ)などのパフォーマンス関連指標との関連性を分析、パフォーマンスへの影響因子を探索、検証し、eスポーツ選手・チームのパフォーマンス改善・向上につなげることを目的としています。

また、データの解析により得られたナレッジや示唆は、eスポーツ選手・チームのパフォーマンス改善・向上支援以外にも、オフィスワーカーの集中力向上支援や長期的な健康寿命の延伸などの他領域への展開を視野に、eスポーツという枠組みを越えた新しい価値の創出に役立てていきます。

eスポーツ・パフォーマンス分析事例

  1. 選手のパフォーマンス向上支援
    選手のパフォーマンスをベイジアンアプローチにより統計的に数値化し、同時に取得したバイタルデータや施策、打ち手などとの時間的な因果関係の推定、検証を行うことにより、選手のパフォーマンス改善・向上の支援を行います。
  2. ポテンシャル分析による有望選手の推定・評価
    eスポーツ選手の競技中に得られたバイタルデータから特徴的なシグナルを抽出し、事前に抽出したトップ選手の示すシグナルと比較することで、対象選手のポテンシャルを判断します。これにより、選手のスカウティングなどのチームの編成を効率化します。

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主要メンバー

桂 憲司

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

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豊國 成康

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

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