グローバル法規制対応の実務 ～中国サイバーセキュリティ法と各国法規制～
PwCコンサルティング合同会社は、2019年2月13日（水）に東京で「グローバル法規制対応の実務 ～中国サイバーセキュリティ法と各国法規制～」を開催します。
欧州では2018年5月に「一般データ保護規則（GDPR）」が施工され、日本企業の対応も進み始めています。中国では2017年6月にサイバーセキュリティ法が施行され、今後の動向を注視していく必要があります。
本セミナーでは、中国進出企業における中国サイバーセキュリティ法の対応状況や、海外でビジネスを展開する際に注意すべき各国の個人情報保護規制と実務対応例を紹介します。
開催終了しました
開催日時 |
2019年2月13日（水）15:00‐17:00（14:30 受付開始） |
会場 |
PwCコンサルティング合同会社 丸の内オフィス セミナールーム 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング 21F |
参加対象 |
海外事業部門、経営企画、事業企画、情報システム、営業企画およびマーケティング部門 |
| 定員 | 50名 ※同業種からのお申し込みはお断りいたします。 ※お申し込み多数の場合には、抽選とさせていただきます。 ※1社につき複数名のお申し込みがあった場合、参加人数を調整させていただく場合がございます。 |
参加費 |
無料（事前登録制） |
お問い合わせ |
PwCコンサルティング合同会社 セミナー事務局 担当：小野 |
15:00-15:05 （5分） |
ご挨拶 |
PwCコンサルティング合同会社 パートナー 山本 直樹 |
15:05-15:55 (50分） |
中国サイバーセキュリティ法の対応状況 ～ 中国拠点の対応状況の実態 中国サイバーセキュリティ法の施行後1年が経過し、中国での情報セキュリティ対応を具体化させる企業も多い傾向にあります。法制度対応、グローバルネットワークという両方の観点で、中国地域における情報セキュリティ対応の必要性が増していると考えられます。本セッションでは、中国拠点での取り組み事例を交えてご紹介します。 |
PwC中国法人 北京事務所 日本企業部 マネージャー 大坪 紀雄 |
15:55-16:45 （50分） |
各国の個人情報保護規制への実務対応 昨年は、欧州のGDPRが施行され、多くの企業が対応に追われました。GDPRの対応を進めていく中で、欧州以外の国でも、個人情報保護規制が強化傾向にあることを認識されたのではないでしょうか。 本セッションでは、グローバル企業が注意すべき各国の個人情報保護規制と実務対応例をご紹介します。 |
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー 松浦 大 |
16:45-17:00 （15分） |
質疑応答 |
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※プログラム内容、講演者については変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
