開催終了しました
PwC Japanグループは、英国大使館と共催で、11月20日（金）より表題のオンラインセミナーをオンデマンドで配信します。
英国のエネルギー業界は革新的な政策と高い技術力で世界をリードしてきました。新型コロナウイルス感染症（COVID-19）によりライフスタイルが一変し、環境や気候変動に対する消費者の意識がより一層高まる中、英国政府は脱炭素化政策をさらに推し進め、環境問題への取り組みを通じて経済回復を目指すグリーンリカバリーによって、社会と企業に新たな価値を生み出していく計画です。
本セミナーでは、英国政府当局とPwC英国のスピーカーが、こうした英国のエネルギー政策と業界の最新動向を政府・民間それぞれの観点から解説します。
配信期間 |
2020年11月20日（金）10:00 ～ 2021年2月19日（金）23:59（日本時間） |
配信方法 |
オンデマンド配信 ※お申し込み完了後、順次メールにて視聴ページをご案内します。配信期間中オンデマンドでご視聴が可能です。 |
| プログラム内容 |
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| スピーカー | 駐日英国大使 ポール・マデン ビジネス・エネルギー・産業戦略省（BEIS） Deputy Director and Head of the Corporate Finance Advisory and Investor Relations team アラスター・グレインジャー 国際通商省（DIT） Electric Networks Specialist, Renewable Energy Team フィリップ・ニコルソン MBE PwC英国 Director New Energy Strategy and Deals ジャニーン・フリーマン PwCアドバイザリー合同会社 パートナー 吉田 英史 |
視聴時間 |
60分 |
参加費 |
無料（事前登録制） |
| 留意事項 | ※本オンラインセミナーは、英語で実施いたします。（一部日本語字幕あり） ※投影資料につきましては、視聴ページよりダウンロードして頂けます。 ※本オンラインセミナーは一般の方を対象としておりますので、競合企業の方のご登録はご遠慮ください。 |
お問い合わせ |
PwC Japanグループ |
