PwC Japanグループは、株式会社コンカーと共催で、「ペーパーレスを実現するデジタル経費精算が導く未来」をオンラインセミナーにて開催いたします。
新型コロナウイルスの未曾有の危機を経験したことにより、これまで欧米に比べて遅れていた日本企業のデジタルトランスフォーメーションが加速度的に進むと予想されています。ウィズコロナの状況下においては、これまでの働き方の考え方を変えるとともに、どの業態においてもデジタル化によるイノベーションが不可避で、特にバックオフィス業務のデジタル化はビジネスのデジタル化を加速させる上で注目度の高いテーマとして取り上げられることが多くなっています。
本セミナーでは、今日本企業が変革に取り組むべき理由や背景、その上で分かりやすい変革・施策の1つとして考えられているデジタル経費精算が導く未来について、令和2年の税制改正の状況も踏まえた最新動向を、事例も交えてお伝えいたします。
働き方改革・DX、パンデミック対策などで在宅勤務・テレワークが推進されている中、監査においても国内外を問わず遠隔地の拠点に対するモニタリング方法の見直しが求められています。
PwCは、企業が目指すビジネス成果からスタートし、私たちのソフトウェア開発の高速化ツール、業界知識、堅牢なクラウドエンジニアリング能力を駆使することで、クラウド技術によってより迅速に成果を上げる方法を根本的に見直します。クラウドを活用するためのビジネスファーストのアプローチで、企業のビジネスを加速させます。
企業が直面するあらゆる税務課題について、PwCのテクノロジーチームが強力に変革をサポートします。
PwCコンサルティングはリスクと機会を切り口に、変化の激しい現代社会においてクライアント企業が重要リスクの特定し、デジタル化のベースとなるリスク対応に取り組むことを支援し、そのレジリエンス高度化に貢献します。