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SDGsやESGへの対応、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大、ロシアによるウクライナ侵攻などの影響により人権意識が高まる中、各国においては人権に係る法規制の公布・施行に向けた動きが活発化しています。この流れを受けて、企業は持続的な成長実現に向け、ガバナンスとリスクマネジメントに係る取り組みを本格化させつつあります。同時に、世界中の投資家やステークホルダーは企業の対応状況を注視しており、各社にはESGに関する取り組みなどの一層の強化が求められています。
PwCアドバイザリー合同会社は2022年9月、国内上場企業997社のガバナンス、リスクマネジメントに係る取り組みについて、有価証券報告書をテキストマイニングにより分析し、その結果を取りまとめた調査レポート「有価証券報告書から読み解くガバナンスとリスクマネジメントの動向 2022」を発刊しました。本レポートは、PwC Japanグループの監査・保証業務、税務との協働体制のもとに実施しており、今年で3回目となります。
本セミナーでは、「コーポレートガバナンス」「リスクマネジメント」「その他トレンドとなっているキーワード」の3つを軸に、調査レポートでまとめた分析結果や考察内容について解説します。
配信日時 |
2022年10月13日(木)~2023年1月31日(火)17:00 |
申し込み締め切り | 2023年1月31日(火)16:00 |
配信方法 |
オンライン(オンデマンド配信) |
対象 | 各企業の経営層、経営企画、IR、財務などの担当部門の方 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
視聴時間 | 約10分 |
留意事項 | ※競合企業の方のご登録はご遠慮ください。 |
プログラム | 調査レポート「有価証券報告書から読み解くガバナンスとリスクマネジメントの動向2022」の解説 |
スピーカー | PwCアドバイザリー合同会社 シニアマネージャー 藤井 雄介 |
有価証券報告書の記載内容からテキストマイニングを実施することで、キーワードの出現頻度を分析し、日本企業による昨今の環境変化への対応の様子、および今後重要視する領域を分析しました。近年、ホットトピックとなっている「コーポレートガバナンス」「リスクマネジメント」および「その他トレンドとなっているキーワード」の3つに焦点をあ...
PwC(PwCアドバイザリー合同会社)の、ディールアドバイザリー(事業再生、コーポレートファイナンス、トランザクションサービス、バリュエーションなどのM&A全般、PPP)が提供するサービスについてご紹介します。
戦略の策定からDealの実行、バリュークリエーションの実現まで、あらゆるステージにおいて、多様な専門性を有するプロフェッショナルが一体となってクライアントの変革の実現に貢献します。
M&Aアドバイザーとして、ソーシングから取引実行まで高い専門性を持ち一貫して支援します。また、クロスボーダーや不動産などの領域においても幅広い経験を有しています。