攻めと守りの「両利きの企業カルチャー」醸成に向けて
オンデマンド配信
2025年9月10日（水）～11月14日（金）
開催終了しました
企業の不正や不祥事が発生するたび、その根本要因の一つとして閉鎖的な企業文化が指摘されます。また、DX化などのビジネスモデルの変革と併せて、挑戦する文化の必要性も叫ばれるようになりました。
このような状況から、企業組織は不祥事を起こさないという「守りの文化」に加えて、イノベーションや働く人の挑戦を促進する「攻めの文化」を両立することが求められています。
一方で企業カルチャーの変革は大変な困難を伴います。制度や仕組みといったハード面の改革を推進したとしてもなかなか定着せず、せっかくの取り組みが形骸化していく事例も見受けられます。企業カルチャーは従業員の無意識の当たり前（常識・価値観）にまで踏み込む必要があり、表面的な制度変更だけでは不十分です。
私たちはこうした状況を踏まえ、制度や仕組みに対する取り組みのみならず、人・組織の心理までカバーしたサービスを立ち上げました。人材・組織心理に対する深い知見を基にしたソリューションを提供することで、企業の慣習や価値規範の変革を支援します。
本セミナーでは、企業カルチャーの変革が難しい理由を説明し、PwCの特色あるサービス内容、実際のプロジェクトイメージなどもご紹介します。企業文化に関わる経営企画、人事、カルチャー変革専任組織の方、または事業部門における挑戦的な文化の醸成に関心のある方はぜひご覧ください。
| 配信期間 | 2025年9月10日（水）～11月14日（金） |
| 申し込み締め切り | 2025年11月14日（金）16:00 |
配信方法 |
オンデマンド配信 お申し込み完了後、順次メールにて視聴ページをご案内します。 |
対象 |
経営企画、人事、カルチャー変革専任組織、または事業部門において文化の醸成に関心のある方 |
| 参加費 | 無料（事前登録制） |
| 視聴時間 | 約25分 |
| プログラム |
ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部 パートナー 辻田 弘志 マネージャー 大村 泰元 |
留意事項 |
※競合企業の方の応募、フリーメールでの登録はご遠慮ください。 |
お問い合わせ
PwC Japan有限責任監査法人 セミナー事務局 担当：高橋
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