PwCあらた有限責任監査法人とUiPath株式会社は2019年、RPAを安全・安心に導入・利用するために必要となる方針、体制、管理ルールなどをまとめた「RPAガバナンス構築のためのガイドライン(UiPath株式会社/PwCあらた有限責任監査法人 共著)」を公開しました。このたび、昨今のRPAを取り巻く環境変化を踏まえて同ガイドラインを改訂するにあたり、変更点や活用のポイントを解説するオンラインセミナーを開催します。
働き方の見直しや業務の効率化がよりいっそう求められる今、RPAの安心・安全な導入や利用促進のためにも、ぜひ多くの方にご視聴頂ければ幸いです。
PwC Japan有限責任監査法人は、RPAの健全な普及とその先の人や労働に係る社会問題の解決を目指し、RPAの導入目標・目的を安心して達成するための仕組みである「RPAガバナンス」を構築する際に参考となる「RPAガバナンス構築のためのガイドライン」と「RPAガバナンスハンドブック」を公開しています。
情報セキュリティ・ITガバナンス・内部監査等について、リスクアセスメントの支援から、リスクマネジメントの高度化/態勢構築を支援するサービスを提供します。
RPA導入においての課題について、PwCあらた監査法人はこれまでのアシュアランスの経験を元に、評価・整備のためのフレームワークを開発、当該フレームワークを活用した各種評価・整備支援サービスを提供します。
RPAはソフトウェアロボットの特徴を最大限に発揮し、人の定型的な作業を自動化することが可能になります。PwCはRPA活用戦略から持続的な改善までトータルにサポートします。