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コーポレートガバナンス改革は日本の成長戦略の最重要課題の一つとして取り上げられています。コーポレートガバナンス・コード適用などの一連の施策を経て、より実質的な企業価値の向上プロセスに関心が移っています。コーポレートガバナンス改革のさらなる推進のためには、取締役会の実効性を高めることがますます期待されており、取締役会の実効性評価は、実効性を高める方策として重要な効果があると考えられます。
本セミナーでは、PwCあらた有限責任監査法人コーポレートガバナンス強化支援チームリーダーの小林昭夫が、コーポレートガバナンス改革の現状とともに、多くの企業の取締役会実効性評価を支援した経験に基づいて評価のポイント・実務・課題について解説します。
開催日時 |
2020年1月24日（金）15:00‐17:00（受付開始 14:30） |
会場 |
大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 36F |
参加対象 |
上場会社の担当役員、取締役会事務局やコーポレートガバナンス関係部門（IR、法務、総務、企画、秘書室など） |
定員 |
50名 ※同業種の方からのお申し込みはお断りいたします。 |
参加費 |
無料（事前登録制） |
お問い合わせ |
PwCあらた有限責任監査法人 |
15:00‐15:05 |
開会の挨拶 |
15:05‐15:50 （45分） |
【講演1】コーポレートガバナンス改革の現状 |
15:50‐16:35 （45分） |
【講演2】取締役会の実効性評価の実務 |
16:35‐16:55 （20分） |
質疑応答Q＆A |
16:55‐17:00 |
閉会の挨拶 |
※プログラム内容、講演者については変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。