おさえておきたい監査役等の実務セミナー 2019 第1回
PwCあらた有限責任監査法人は、2019年9月19日（木）に名古屋で「おさえておきたい監査役等の実務セミナー 2019 第1回」を開催します。
今回は「企業不祥事の防止とガバナンス体制の高度化事例」をテーマに、企業の不祥事を芽が小さなうちに摘み取り、かつ未然に防止するためのガバナンス体制のあり方や、内部監査の最新動向を紹介します。また「監査役が知っておきたいサイバーセキュリティ」をテーマに、サイバーセキュリティが重要視された背景と現状、サイバーセキュリティにおいて監査役に求められる役割などについて解説します。
開催終了しました
開催日時 |
2019年9月19日（木）14:00‐17:00（13:30 受付開始） |
会場 |
JRゲートタワーカンファレンス 愛知県名古屋市中村区名駅1‐1‐3 JRゲートタワー16F |
参加対象 |
中部地区企業の監査役・監査等委員 |
定員 |
40名 ※お申し込み多数の場合には、抽選とさせていただきます。 |
参加費 |
無料（事前登録制） |
お問い合わせ |
PwCあらた有限責任監査法人 |
13:30‐14:00 |
受付開始 |
14:00‐14:05 |
開会のご挨拶 |
14:05‐16:45 （途中休憩を含む） |
「企業不祥事の防止とガバナンス体制の高度化事例」 PwCあらた有限責任監査法人 パートナー 高木 和人 昨今、国内外でさまざまな企業不祥事が発生しており、ガバナンスのあり方や各監査機能をいかに機能させるべきか注目が集まっています。企業の不祥事を芽が小さなうちに摘み取り、未然に防止するためのガバナンス体制はどうあるべきか、内部監査の専門家より、内部監査の最新の動向を紹介します。 |
「監査役が知っておきたいサイバーセキュリティ」 PwCあらた有限責任監査法人 パートナー 平松 宏一郎 個人情報や営業秘密情報の漏えい事件、システム停止に伴う設備の損壊など、サイバー攻撃のインパクトは非常に大きいものです。専門家よりサイバーセキュリティが重要視された背景と現状、サイバーセキュリティについて監査役に求められる役割などについて講演します。 |
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16:45‐16:55 |
質疑応答 |
16:55‐17:00 |
閉会の挨拶 |
※プログラム内容、講演者については変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。