経済成長が著しいアフリカで電力インフラ改革をPwCが支援 Confident, committed and connected - PwC Africa power & utilities statement of capabilities

2014-06-25

豊富な地下資源をテコに急成長するアフリカは、面積は欧州の3倍、日本の80倍の広さがあり、人口は2050年までに2倍の20億人に達するといわれています。

IMFによる2011~2015年の高度経済成長国上位10カ国(見通し)にはエチオピア、モザンビークをはじめとしたアフリカ7カ国が名を連ねます。
経済成長を背景として、就労人口・消費・可処分所得が増加し、国民の生活様式も変わり、都市化が進展しています。2020年には都市人口が全体の60%にまで進むと見られています。
当然、電力インフラの整備が急務の課題となり、日本企業にとっても大きなビジネスチャンスになっています。

PwCはアフリカの31カ国にオフィスを持ち、65年以上のビジネス経験を有しています。
今後、アフリカにて電力関連ビジネスを展開する日本企業をさまざまなプロフェッショナルサービスにてご支援します。

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