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主要調査結果(日本分析版)

第17回世界CEO意識調査

PwCが実施した「第17回世界CEO意識調査」における日本のCEO127名の回答によると、前回調査を大きく上回る8割以上のCEOが今後の業績について自信を示しています。

「新たな市場」に期待する日本のCEO

「新たな地域の市場」と回答したCEOの割合が、他地域のCEOと比べてかなり高い割合になっている。この結果は、製造業、サービス業など業種を問わず、アジアを中心に日本企業が海外進出を積極的に進めていることと符合している。

海外進出では引き続きアジアを重要視

従来と同様に中国をはじめとするアジア地域を重視する傾向が続いているが、時系列で見た場合、各国の経済情勢などの変化を反映している。

社会に与える影響の測定・報告に関する認識に差

図表15:企業が果たすべき役割について

総括 グローバルな競争に勝ち抜く

世界市場での競争が激しさを増す中で日本企業がその競争に勝ち抜いていくためには、イノベーションやグローバル人材の登用、IT投資の活用などを通じて構造転換を促進するとともに、中長期戦略やビジョンについて機関投資家をはじめとするステークホルダーとも共有し、彼らの協力を取り付けていくことが求められる。

  • 持続的なイノベーションにより競争優位を確保する
  • 人材確保、IT投資を通じて経営体制を強化する
  • 時間を買うためにM&Aを活用する
  • 国内市場の厚みを再認識する
  • 変化の激しい時代だからこそ中長期戦略を策定する
  • 中長期戦略を共有し機関投資家の共感を得る

第17回世界CEO意識調査 グローバル版