アジア太平洋地域 金融サービス業界のM&Aに関する四半期アップデートおよび2020年の見通し(2019年第4四半期)

2020-03-23

本レポートでは、アジア太平洋地域(APAC)の金融サービス業界における2019年第4四半期のM&A動向と2020年の見通しについてまとめています。

2019年第4四半期、アジア太平洋地域では112件の金融サービス関連のM&Aが行われました。取引件数は前四半期比17%減ながら、大型案件の増加により、1件当たりの取引金額は増加しています。アジア諸国間のクロスボーダー取引は、戦略的投資家が活動地域を広げ市場シェア拡大を目指す動きを背景に、引き続き堅調となりました。また、APAC諸国で進む規制自由化・改革が、この地域におけるディールフローと投資活動をけん引しています。フィンテック関連の取引はやや減少しましたが、引き続きさまざまな国において注目されているセクターです。

2020年のAPAC地域におけるM&Aは、マーケットへの信頼・確信が強まっていることや、規制改革によるディールフローへの後押しもあり、見通しは明るいと予想されます。

※本レポートは、PwCメンバーファームが発行した「M&A Quarterly Update & 2020 Key Themes APAC Financial Services Q4 2019」を翻訳したものです。翻訳には正確を期しておりますが、英語版と解釈の相違がある場合は、英語版に依拠してください。

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