シニアアソシエイト, PwC Japan有限責任監査法人
サステナビリティ(主にESG関連非財務情報開示)
政府系機関を経て現職。気候変動や生物多様性を中心に、サステナビリティ関連情報の開示に係る規制への対応支援業務に従事。
大学・大学院では工学(社会基盤学)を専攻し、修士課程では気候変動に起因する河川流域スケールの降雨や洪水リスクの変化を研究。政府系機関在籍時には、主に開発途上国の運輸交通やエネルギー分野のインフラ整備、経済特区開発、環境社会配慮、自然環境保全、防災などの案件に携わる。