シニア・エグゼクティブ・アドバイザー, PwCコンサルティング合同会社
医薬・ライフサイエンス
カーネギーメロン大学でMBA、ペンシルバニア大学で経営と技術プログラムを通じてエンジニアリングとビジネスの学士号を取得。医用画像研究開発業界を経て、現職。世界各国、特に米国とアジアを中心に、さまざまな製薬、医療機器およびヘルスケア企業において30年以上の経験を有する。日本に10年以上滞在し、2006年から2012年まではPwCコンサルティング合同会社のマネジメントコンサルティング内の部門責任者を務めた。
クライアントは、製薬および医療機器分野の全てのバリューチェーンにわたり、サプライヤー、メーカー、プロバイダー、業界団体、グローバルヘルス企業、ベンダーが含まれる。20以上の業界調査を含む幅広いコンサルティングプロジェクトを率いてきた実績を持つ。