新卒1年目が見るPwCコンサルティング

2021年4月入社の新卒社員が語る
就職活動から入社までの過ごし方、入社後の働き方

高い専門性を持つコンサルタントになるべく、日々切磋琢磨している新卒社員。1年前まで学生だった彼らは、どのようにしてPwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)を選び、入社に至ったのでしょうか。ここでは4名の社員が就職活動当時から現在までを振り返ります。

<インタビュー>
E.Suzuki(#itsolutionconsultant) PwCコンサルティング合同会社 IT Solution Consultant アソシエイト 
K.Kumamoto(#businessconsultant) PwCコンサルティング合同会社 Technology, Media & Telecommunications アソシエイト
M.Takayama#strategyconsultant) PwCコンサルティング合同会社 Strategy& アソシエイト
Y.Kubota(#digitalconsultant) PwCコンサルティング合同会社 Technology & Digital Consulting アソシエイト

学生時代の過ごし方とコンサルティング業界に興味を持ったきっかけ

Kubota

高校生の頃から、ドラマの影響で高いスキルを持ってリスクに立ち向かうサイバーセキュリティの世界に憧れがあり、大学院では暗号理論とサイバーセキュリティに関する研究をしていました。コンサルティング業界でもサイバーセキュリティに関わることができ、PwCコンサルティングはそのトップを走る企業だとニュースで耳にしたことがきっかけで、興味を持つようになりました。

Kumamoto

私は、アメリカで過ごした高校時代に世界における日本の更なるプレゼンスの必要性を痛感し、大学は国際政治経済学部に進学しました。国際行政のゼミに所属し、学業外では留学生と日本の学生の交流を深める支援を行っていました。答えが一つではないものを議論することに喜びを感じていたこと、海外進出を希望する日本企業のサポートをしたいと考えたことからコンサルティング業界に興味を持つようになりました。

Suzuki

私は大学院時代、機械学習を用いた物質科学の研究に力を注いでいました。研究を継続する道も考えましたが、研究結果を出してから社会に還元されるまでには長い年月がかかります。将来を考えたときに、より短期間で社会に価値を生み出していきたいと考え、研究職以外の就職に踏み切りました。そこで、ITを活用して社会にインパクトを与えることのできるコンサルティングの道を選択しました。

Takayama

私は分子生物学の研究者を目指していたので、大学院で博士課程まで進みました。研究はとても面白かったのですが、この分野も成し遂げるにはものすごく長い時間がかかります。自分の適性としては短期間でアウトプットが得られるものが合っているのではないかと思い、また議論するのが好きなことを考えて、コンサルティング業界に目標を定めました。

PwCコンサルティングに入社した経緯・理由

Kubota

一番の決め手は、インターンで出会った社員の人柄です。ジョブワークでは、自分で気がつけなかった多くの視点でアドバイスをもらい、とても刺激になりました。情報系の専門性を生かしたいと考えていたので、希望職種のテクノロジー&デジタルコンサルティングに迷いはありませんでした。

Takayama

私は、「戦略コンサル」で検索してヒットした会社にアプローチしていました。Strategy&に惹かれたポイントは、戦略立案から実行までを机上の空論ではなく、確実に実現させていく実行力の高さです。少数精鋭の組織で、メンバー同士でしっかりタッグを組んでプロジェクトに取り組めることも魅力でした。

Suzuki

PwCコンサルティングを知ったのは、就職活動中に友人から「雰囲気の良い会社」と聞いたのが最初です。実際に、面接やインターンを通して、社内に議論しやすい雰囲気が感じられました。これからのコンサルティングに必要とされるものは、業務とITの知識だと考え、その両輪にフォーカスしたITソリューションコンサルタントに魅力を感じました。

Kumamoto

私は、社風や社員の人柄の良さに加え、エンタテインメント業界にアプローチするTMT(テクノロジー、エンタテイメント&メディア、情報通信)という部署があることに魅かれました。就職活動当初はコンサルティング業界への理解は浅かったのですが、実際に採用プロセスが進んでいくうちに仕事のイメージがふくらみ、どんどん引き込まれていきましたね。

内定から入社までの期間の過ごし方

Kumamoto

PwCコンサルティングには内定時学習のための支給金制度があります。内定後はそれを使って簿記資格取得に向けた講座を受講。そのほか、卒業論文やフランス語の勉強、学生最後の思い出作りなどをして過ごしました。内定者の懇親会や社会人1年目の先輩社員と座談会をする機会もあり、入社後の仕事についてイメージを広げることができました。

Suzuki

私は、内定時学習制度でIT情報処理に関する資格を取得し、大学院の研究活動と並行して、プログラミングなどのハードスキルも身につけました。その時に培った発想力や理解力は、今の仕事にも生かされていると感じています。欲を言えば、英会話のスキルをもっと上げておきたかったですね。

Kubota

私は大学院での研究活動に力を入れていました。サイバーセキュリティについての勉強はもちろんですが、入社までの期間に注力したのはスライドや文章を書く力です。コンサルタント職のみならず、全ての職務に必要なスキルだと思います。内定時学習制度は、セキュリティに関する知識習得に活用しました。

Takayama

私は内定時期が早く、内定承諾から入社まで1年半以上ありました。内定を承諾した日に、バディとして相談に乗ってもらえる先輩を紹介され、その後すぐに一緒にランチに行きました。以降の大半の時間は、大学院での研究活動に費やしていましたね。内定時学習の制度では、オンライン英会話を受講。また、Strategy&の内定者には課題図書が10冊ほど用意されるので、オフィスアプリケーションなどの使い方、ロジカルシンキングやコンサルティングスキルなどの本も読破しました。

Suzuki

入社直前には自由参加で内定者同士の勉強会もやりましたね。私が参加したのは、プログラミングの会。お互いに教え合ったり、勉強内容の報告をしたりすることで、内定者の結束が強まりました。

入社してから現在までの業務について

Suzuki

ITソリューションコンサルタントは8月まで研修があり、ITのスキルを一から学ぶことができます。業務アプリケーションの研修はPwCインドの社員が講師陣となり、英語で行われました。最初は緊張しましたが、気軽に質問できる雰囲気があって、PwCが大切にしている「Speak up(自分の意見を言う)」というキーワードがグローバルで徹底していると感じました。

Kubota

私は研修が終わって、7月からメディア業界の企業のサイバーセキュリティ支援をするプロジェクトに携わっています。担当しているのは、クライアントのセキュリティ体制構築支援やセキュリティ脅威動向の調査です。今後はシステム全般にかかるセキュリティ対策など、クライアントの事業に大きく関わることに携わっていきたいです。

Takayama

Strategy&では、5月から実務が始まります。私は現在、2つ目のプロジェクトに参加し、学校法人の組織改革に携わっています。Strategy&からは上司と私の2名が参加しているほか、他職種・部門のメンバーとも連携しながら進めています。私の役割は、課題に対して仮説を立て、検証して結果を出すまでのレポートづくり。新卒としての立ち位置ではなく即戦力として求められていることを感じながら、日々、自分のベスト以上のアウトプットをしたいと奮闘しています。

Kumamoto

私が最初に携わった実務は、テクノロジー系企業の財務機能改変のプロジェクトで、議事録作成や資料のフォーマット化、依頼書の作成、クライアントへのプレゼンテーションなどを担当しました。8月からは、Takayamaさんが所属しているStrategy&と連携して、大手代理店の組織再編のプロジェクトに取り組んでいます。ディスカッションを重ね、議論内容を資料にまとめるのが私の業務。意見を求められることも多く、業務外の時間でもさまざまな情報を収集しておくように心掛けています。

今後の目標と、就職活動中の方へのメッセージ

Suzuki

今後の目標は、業務アプリ関連の専門知識をしっかり修得して、周囲から信頼される存在になること。そしてゆくゆくは、クライアントの課題に真摯に向き合って伴走できるコンサルタントになりたいと思っています。皆さんも就職を自己実現の場として捉えて、何を武器に、どこで活躍したいのかを深く考えてみてください。

Kumamoto

5年以内にグローバルモビリティという制度を使って、海外のPwCオフィスに出向してプロジェクトを経験するのが目標です。そのためにPwCコンサルティングでさらにスキルを磨いていきます。コンサルティングの現場では意見を求められる機会が多いので、何事も鵜呑みにするのではなく、疑問を持ち、自分なりに考えるトレーニングをすると良いと思います。

Kubota

入社して一番感じたのは、新卒社員といえども、主体性を持って自分から動くことが求められる環境だということ。この環境を生かしてさらに成長し、セキュリティのエキスパートを目指していきたいと考えています。自分の価値観を見つめ直して、キャリアや就職先を決定してください。

Takayama

社内のメンバーにもクライアントにも、「この人がいれば大丈夫」と安心してもらえるコンサルタントを目指しています。皆さんには、就職活動で思い悩むのではなく、楽しんでほしいと思っています。採用プロセスも、「ここはどんな会社なんだろう」と好奇心をもって臨むとよいのではないでしょうか。

K.Kumamoto(#businessconsultant)
PwCコンサルティング合同会社 Technology, Media & Telecommunications アソシエイト

2021年に大学卒業後、新卒でPwCコンサルティングに入社。TMT(テクノロジー、エンタテイメント&メディア、情報通信)に配属され、研修を経て、クライアントの企業変革のプロジェクトに携わっている。

E.Suzuki(#itsolutionconsultant)
PwCコンサルティング合同会社 IT Solution Consultant アソシエイト

2021年に大学院修了後、新卒でPwCコンサルティングに入社。研修を経て、基幹系システム案件について会計領域を中心に担当する予定。

Y.Kubota#digitalconsultant
PwCコンサルティング合同会社 Technology & Digital Consulting アソシエイト

2021年に大学院修了後、新卒でPwCコンサルティングに入社。サイバーセキュリティやプライバシーに関するコンサルティングを行う「デジタルトラストチーム」に所属。現在は、放送メディア業界のサイバーセキュリティの体制構築のための調査などを担当。

M.Takayama(#strategyconsultant)
PwCコンサルティング合同会社 Strategy& アソシエイト

2021年に大学院修了後、新卒でPwCコンサルティングの戦略コンサルティングチーム(Strategy&)に入社。研修を経て、現在は学校法人の組織変革のプロジェクトに参画。

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