濱田 由有子

シニアアソシエイト 第三金融部(資産運用)

2016年入社。第三金融部で資産運用会社を中心に、ファンドビジネスの監査業務やアドバイザリー業務に従事。外国籍プライベートエクイティ・ファンドに対する日本会計基準、米国会計基準、国際会計基準に基づく監査業務において主査(インチャージ)を担当。2019年7月にシニアアソシエイトに昇進し、同年12月よりPwCオーストラリア法人シドニー事務所に出向。現地の日本企業に対するアドバイザリー業務や、資産運用会社やインフラファンドなどの監査に従事している。

日本と海外をつなぐ架け橋に
入社前からの夢に一歩一歩近づいて

私は入社前から「日本と海外をつなぐ架け橋になりたい」とずっと言い続けてきました。きっかけは、大学時代にシンガポールへ1年間留学し、0から自分でネットワークを作る楽しさや、言語や文化など、さまざまな壁を乗り越える達成感を体感したことでした。そこで、グローバルに展開しているPwCあらたに入社しました。実際、2019年よりPwCオーストラリアへ出向させていただき、その夢へ一歩近づいています。日本のオフィスにいたころから、海外籍のファンドを担当することが多く、英語でのやり取りも頻繁にありました。それが今につながっているのだと思います。

現在の主な業務は、インフラファンドや資産運用会社などの監査です。現地の日系企業へのアドバイザリーや、金融業界で起きていることのナレッジ・シェアリングなども担当しています。PwCオーストラリアに来た最初の1・2カ月は、ビジーシーズンだったこともあり、右も左も分からず大変でした。でも、仕事に真摯に向き合うことで、チームメンバーとも信頼を築け、プロジェクトを終わらせたときの喜びは大きかったです。現地のメンバーたちからも「よく頑張ったね」と評価してもらえて、自分の歩んでいる方向性は正しいと自信が持てました。

日本だと黙っていても誰かが見ていて、評価してくれるという文化がありますが、オーストラリアは違います。常にメンバー間で「Speak Up」するのが当たり前で、自分がなぜその発言や行動をするのか、きちんと説明することが求められます。ここで習得したそのようなコミュニケーション能力は、今後日本でも私自身の仕事の幅をもっと広げてくれると思っています。

自分の成長が業務の向上に直結
好奇心を常にもらえる職場環境

入社してから自分の成長を感じる点は、主に2つあります。1つ目は、自分の経験や知識をクライアントに還元することができるようになったこと。それは、与えられた仕事をこなしているだけでは身に付きません。クライアントが今後どういう成長曲線を描こうとしているのか、業種を取り巻く規制環境がどういう状況なのか。それらを俯瞰して見ることが必要になります。2つ目は、プロジェクトマネジメントのために周りに協力してもらうということ。大きなプロジェクトを実現したい時は、自分だけが頑張るのではなく、人を巻き込んで動いてもらうことが大切です。入社前は他者にお願いすることが苦手でしたが、意識してお願いするようにしたことで、今は苦もなくできるようになりました。これらの経験は、シニアアソシエイトとしてよりよいチームを作るためにも役立っているように感じます。

仕事をする上でのやりがいは、日本とか海外とか関係なく、自分の提案を受け入れてもらった時です。日本語でなら意見が言いやすいことも、英語で現地の監査に対して意見を言うのは、勇気がいるものです。シドニーでの監査業務で、従来とは違うアプローチを上司へ提案したことがありました。上司に「よいアイデアだね」と認めてもらい、実行することになったのですが、場所や言語が変わっても自分の考えを伝えることで変化を与えられたと実感できて、うれしかったですね。

私は、自分がなりたいと思えばそれを実現できると信じています。「海外をつなぐ架け橋になりたい」という思いは、PwCオーストラリアのシドニー事務所で働くことで今、叶えられています。PwCあらたには、そんな夢を叶えられる土壌が整っています。皆さんが描きたい未来をイメージしながら、一緒に働けることを楽しみにしています。

私の原動力

シドニーの自然に触れて癒される

シドニーは自然と都市との調和がパーフェクトなんです。オフィスの窓からは美しいハーバーの景色が望め、バスに少し乗ればきれいなビーチへすぐに行けます。こちらに来てからサーフィンも趣味になりました。そんな自然から、いつもパワーをもらっていますね。


キャリアアップ/仕事のためにやっていること

習慣になっている英語の勉強

趣味を兼ねていますが、英語の勉強は日本にいる時から習慣化しています。海外ドラマや英語で書かれた本をもとに知らない単語やコミュニケーションを集めて覚えたり、発音練習の動画を見て発音を強化したり。空いた時間を使って、楽しみながら学んでいます。

未来の仲間へメッセージ

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