濱田 大輔

シニアマネージャー 製造・流通・サービス 財務報告アドバイザリー部

2004年に中央青山監査法人に入社、2006年あらた監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)に移籍。テクノロジー・エンターテインメント部(TMT)で監査業務に携わった後、2011年に製造・流通・サービス 財務報告アドバイザリー部(MDS FRA)へ異動。2012年からPwCコンサルティング合同会社に出向した後、2015年にMDS FRAへ戻る。部門の中では比較的珍しい、コンサルティング中心の業務に従事している。

今後、期待されている
コンサルティング業務をけん引したい

製造・流通・サービス 財務報告アドバイザリー部(MDS FRA)は会計アドバイザリーを行う部門ですが、私は会計アドバイザリーの他、会計業務に関するコンサルティングの業務にも携わっています。コンサルティング業務では、クライアントに短ければ3カ月、長ければ1年以上も常駐して、会計システムの導入や組織再編に伴う経理業務の構築などの支援やそのプロジェクトマネジメントなどを行うことが多いです。会計以外の事業支援とセットでサービスを提供する場合には、PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)とタッグを組むこともよくあります。

私は監査部門からキャリアをスタートしました。監査は企業の決算をチェックし、財務諸表が適正であることを世の中に保証することで、社会に貢献する仕事です。しかし私は、それのみならず、クライアントの事業上の課題解決に直接的に貢献できる仕事を経験したいと思い、PwCコンサルティングに出向しました。そこで体感した、クライアントと一緒に企業の将来を考えていくコンサルティング業務に大きな手応えを感じ、MDS FRAに帰任してからも、PwCコンサルティング時代から引き継いだ形で会計コンサルティング業務を行っています。同業務はMDS FRAにおいてはまだまだ規模が小さいですが、今後の拡大を期待されている領域ですので、自らけん引していかなければと思っています。

「よりクライアントのためになりたい」
その思いが、次のプロジェクトにつながる

コンサルティングに入るクライアントの会計や経理部門には優秀な方が多く、一緒に仕事をしながら多様な考え方に触れられることは、自分の成長につながっているなと感じます。またクライアントのCFO(Chief Financial Officer)からトップマネジメントの戦略や思考を知る機会も多く、とても刺激になります。私が会計士という仕事に興味・関心を持ったきっかけは、数字を通して、ビジネスがどう成り立っているのか、人がどう動きマネタイズされているのかを見られること。今の業務では、リアルにそれらに触れることができるので面白いですね。

私のモチベーションは「人のため、クライアントのためになりたい」という気持ちです。クライアントの方々から「一緒に働けてよかった」と感謝される時は、この仕事をやっていてよかったと思います。プロジェクトが終わった後も、仕事がクライアントの子会社やグループ会社へつながることも多く、それも自分の仕事ぶりを信頼していただけた証だとうれしく感じます。

私が携わっているコンサルティング業務は、企業のビジネスに有益なアドバイスをし、将来の成長の一助となる役割を担う、やりがいのある業務です。そして、今後の会計の可能性を大きく広げる業務でもあります。MDS FRAは、そうした新しい可能性を秘めた業務を手がけることができる部門です。従来の監査や会計から一歩踏み出したチャレンジをしたいと思っている方と一緒に仕事ができることを期待しています。

私の原動力

「ありがとう」の言葉

クライアントから「一緒に働けてよかった、ありがとう」と言われることです。プロジェクトが終わり、クライアントから離れる時に、感謝のメッセージを寄せ書きした色紙やプレゼントをいただいたこともあります。いただいたものは、とても大事にしています。


キャリアアップ/仕事のためにやっていること

とことん調べること

相談される内容は、自分の得意な会計分野だけとは限りません。それでも、できるだけクライアントの期待に応えられるよう、分からないことは、本やインターネットで調べまくります。会計は、ビジネスや取引実態を会計的に読み替えるものなので、そこで得た背景、周辺知識がビジネスや仕組みの理解につながり、結果として会計にもよい影響をもたらしていると思います。また、調べる努力を惜しまないことで別のクライアントの業務に役立つこともあります。

未来の仲間へメッセージ

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