PwC Consultingに設置された複数台のカメラ。
そこに録画されたのはひとりひとりが活きる、強いチームの働き方。
※撮影手法は、PwCコンサルティングの働き方をリアルに感じていただくためのCM上の演出です。
出演者は実際の社員ではなく、今回のCM用にキャスティングしております。当社内で実際に本動画のように社内を撮影することはございません。
個々の価値観、働き方などの多様性を互いに尊重し、理解し、ともに活躍・成長することができる職場環境やカルチャー醸成を進めること。
社員一人ひとりが、生き生きと働きながらプロフェッショナルとして能力を最大限に発揮し、異なるバックグラウンドを持つ人と上手に協働すること。
多様性を生かした変革や価値創造を実現していくこと、そして、その価値をクライアントに提供すること。
PwCコンサルティングには、戦略、テクノロジー、マネジメントコンサルティング、リスクコンサルティングなど、異なる知識、スキルを持つメンバーがそろっています。そして、監査、税務、法務、アドバイザリーなどPwC Japanグループ内の他法人との連携も数多く行っています。専門性、経歴、所属、性別、新卒、キャリア、国籍といった異なるバックグラウンドやパーソナリティを持つメンバー同士の「協働」によって、さらなる付加価値を生み出しています。これが、PwCコンサルティングの大きな提供価値となっています。
一人ひとりの可能性を
最大限引き出すための
環境づくりに
力を入れています
一人ひとりが自分の成長に責任を持ち、能力を最大限に発揮し続けるために、PwCではキャリアの方向性を自分で選択することができます。
デジタル領域の知識を身につけるなどさらなる成長を目指している方のために自身のニーズに合った多種多様な制度やプログラムを用意しています。
休暇制度やヘルスケア支援をはじめ、スタッフが健康で充実した毎日を過ごせるように、さまざまなサポート体制を整えています。
一人ひとりの可能性を最大限に引き出すため、研修やコーチング制度をベースとしたキャリア構築に力を入れています。
また各国メンバーファームとの連携などグローバルなキャリア構築が可能です。
デジタルトランスフォーメーションを推進、スタッフ間のコラボレーションにより新たな経験と価値を生み出すオフィス環境になるよう設計されています。