当法人の最高の意思決定機関として、定款の規定により定められた事項の決議を行います。社員総会はパートナー全員をもって構成されます。
経営委員会は代表執行役、執行役副代表およびその他の執行役によって構成され、当法人の経営全般に責任を負います。
代表執行役は経営委員会を統括するとともに、当法人における品質管理の仕組みに関する最終的な責任を負います。
代表執行役、執行役副代表およびその他の執行役は以下のとおりです。
代表執行役 |
井野 貴章 |
執行役副代表 |
|
執行役常務(品質管理担当) |
辻村 和之 |
執行役常務 |
|
執行役常務 |
山上 眞人 |
執行役常務(金融ビジネス担当) |
出澤 尚 |
執行役(グループ会社管理担当) |
鹿島 章 |
執行役(マーケット担当) |
伊藤 嘉昭 |
執行役(人事担当) |
田所 健 |
執行役(財務担当) |
乙出 伸記 |
監視委員会は経営委員会が策定する経営の方針およびその運営を監視し、透明性の高いガバナンスを実践します。監視委員会は社員8名から構成され、R&Q監視委員会(法人の品質・リスク管理活動全般を独立した立場から監視)、社員評価委員会、監査委員会(法人の業務執行に係る内部監査を担当)、指名委員会(代表執行役候補者を指名)を通じて活動します。
公益監督委員会は、社外有識者と当法人の監視委員会議長、代表執行役で構成し、監査品質を高めるための取り組みを監督・評価し、経営委員会に対して助言・提言を行います。
財務諸表監査、内部統制監査、その他の証明業務、財務報告アドバイザリー、システム・アンド・プロセス・アシュアランス、内部監査サービス、リスク・レギュラトリー・アドバイザリーについてご紹介します。
It’s time. 取り組むのは、いま。PwCは持続可能な社会の実現を目指し、率先して変化を起こします。
PwCは、多様な視点からイノベーションを起こし、クライアントや社会の課題解決に貢献するために、多彩な人材が互いに融合しあいながら活躍できる場づくりを進めています。
ビジネスコンサルタント、公認会計士、テクノロジスト、税理士、弁護士、アナリスト、ストーリーテラー。多様な仲間たちと力を合わせ、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というPurpose(存在意義)の実現を目指してみませんか。