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2015-04-02
スタッフの家族を職場に招待し、スタッフがどのようなところで働いているか、またPwC Japanグループの業務について理解を深めてもらうため、東京オフィス(汐留・霞が関)では、以下の取り組みを行っています。
2010年より、東京湾を望む汐留オフィスの立地を生かし、高層階の1フロアを解放して華火鑑賞会を行っています。眼下に広がる湾岸の景色とその中央に打ち上がる花火は迫力満点で、毎年多くの家族が楽しんでいます。
東京湾大華火鑑賞会 1
東京湾大華火鑑賞会 2
中高生の子女約30名を迎え、会計士の仕事と職場の雰囲気を知ってもらいました。 「お父さん、お母さんの職場は何をするところ?」と題した会計講座では、たこ焼き屋さんの経営を通じて損益計算書や貸借対照表を作り、その後、監査体験として、現金実査・証憑突合・棚卸立会を行いました。
懇親会ではマネジメントチームも加わり、私たちのファームや会計の仕事、キャリアに関するQ&Aコーナーや歓談を通じて、参加者同士の交流を図りました。
2015年Family Day 1
職員同伴による家族のオフィスツアーを行い、参加した子どもたちに理事長が名刺を渡しました。その後、大人を対象とした法人紹介のセッション会場と、キッズスペース(ボールプール、バルーンアート、指編み、折り紙、絵本など)に分かれ、最後はビュッフェ形式のディナー会場で、参加者全員が楽しい交流の時間を過ごしました。
ミッションゲームを通じてオフィスを探検してもらい、ゴールではマネジメントチームが子どもたちに名刺を渡しました。その後は2つのセッションに分かれ、小学生以上のクラスではスーパーにおける「もうけ」を題材に会計の仕組みを学び、未就学児向けクラスではブロックで町を作り、親子一緒に楽しい時間を過ごしました。
子どもの年齢に合わせた3つのミニセッションを通じて、業務や英語に親しんだり、オフィスツアーで会議室フロアを冒険するなど、複数のプログラムを行いました。また、食事をとりながら、スタッフの家族同士が交流できる場を用意しています。
It’s time. 取り組むのは、いま。PwCは持続可能な社会の実現を目指し、率先して変化を起こします。
クライアントの課題解決のために、監査およびブローダーアシュアランスサービス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびブローダーアシュアランスサービス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させサービスを提供しています。
ビジネスコンサルタント、公認会計士、テクノロジスト、税理士、弁護士、アナリスト、ストーリーテラー。多様な仲間たちと力を合わせ、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というPurpose(存在意義)の実現を目指してみませんか。