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2018-02-13
PwC Japanグループでは、専門性を生かした地域社会への貢献活動として、中高生の職場体験学習・インターンシップを受け入れ、次世代の人材育成に取り組んでいます。
その一環として、さる2月13日に広尾学園高等学校インターナショナルコースの1年生24名に、PwCコンサルティング合同会社の職業体験プログラムに参加していただきました。
今回のプログラムのテーマは、“How to Survive in the Future.(これからの時代をどう生き抜くか)”。
最初の講義では、従来のキャリアモデルがもうすぐ過去のものとなり、未来の働き方が大きく変わることを伝え、生徒の皆さんに自身の将来像や必要となる能力・スキルについて考えていただきました。そしてその後のグループワークでは、デザインシンキングの手法を用い、人間中心型の発想に基づく商品・サービスの開発や、クライアントへのプレゼンテーションを疑似体験していただきました。ワークの中心であるペルソナ(顧客像)を基にしたインサイト抽出では、初めての体験にもかかわらず、高校生ならではの柔軟な発想でさまざまな意見が飛び交い、ホワイトボードがアイデアを書いたポストイットで埋まるほどに盛り上がりました。また最後には、PwCコンサルティング合同会社パートナーの岡田康夫から、デジタル化・ネットワーク化時代を生き抜くためのメッセージをお伝えしています。
PwC Japanグループは、これからも次世代を担う若者に経済・企業経営を取り巻く環境の変化とキャリアの描き方、私たちの仕事への価値観を伝え、「働く」ことについて考える機会を提供していきます。
PwCは、多様な視点からイノベーションを起こし、クライアントや社会の課題解決に貢献するために、多彩な人材が互いに融合しあいながら活躍できる場づくりを進めています。
PwCの行動規範は、私たちに期待される事項を定めたものであり、私たちの基本原則である誠実さ、客観性、プロフェッショナルとしての能力と十分な注意、守秘義務、プロフェッショナルらしい振る舞いについて概説しています。
サステナビリティの知見とサステナビリティに関する各国法規制や国際ガイドラインを熟知したメンバーが企業の情報開示を支援します。
統合報告(Integrated Reporting)は、財務、環境・CSR、ガバナンスの開示情報を、明瞭簡潔で一貫した比較可能な形で統合して提供することを目指しています。