約370名の社員・職員が沖縄で環境保全活動に参加

2017-10-20

2017年10月20日、PwC税理士法人ならびにPwC弁護士法人のパートナー、正社員、契約社員、派遣社員を含め約370名が、沖縄県での環境保全活動に参加しました。これは、PwCのPurpose(存在意義)である「To build trust in society and solve important problems(社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する)」を体現し環境への責務を果たすとともに、環境保全活動を通じた職員間のコミュニケーション活発化を目指したものです。

当日は、沖縄県内の5カ所において、職階・所属部門・国籍を越えたチームメンバー同士が協力し合い、珊瑚礁再生活動、海洋生物・植物観察等の環境学習、海岸等の清掃活動を行いました。

活動終了後の懇親会では、現地沖縄の環境保全活動運営団体(全5団体)より、珊瑚再生活動および地域清掃活動に対する感謝状授与式があり、PwC税理士法人パートナー5名が法人を代表して授与しました。

イベント終了後、参加職員からは「環境保護活動を通じ、貴重な体験をすることができた」、「環境保護の大切さを感じることができたので、この経験を忘れないようにしたい」といったコメントが数多くありました。

私たちは今後も、企業としての責任・環境への責務を果たし、事業活動を展開してまいります。

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