Azure SQL Data Warehouse導入支援サービス

ビックデータ時代の到来以前から企業はさまざまなデータ分析(取引データ/顧客データなど)に取り組んできました。ただ、ビックデータ時代の到来に伴いセンサーのデータ、構造的でないテキストや音声データなど膨大なデータの保管/分析が必要となり、設備投資などの観点からクラウドサービス活用の検討が加速すると予想されます。

PwCコンサルティング合同会社では、これまで培ってきたクラウドサービスの活用ノウハウを基に、セキュリティレベルの維持とITコストの削減を視野に入れた、企業のクラウドベースのデータウェアハウスの選択をサポートするコンサルティングサービスをご提供いたします。

クラウドベースのデータウェアハウス活用に向けた課題

多くの企業では、すでにクラウドベースサービスのデータウェアハウスの利用検討が行われていますが、以下の課題により検討が難航しているケースが散見されます。

 

課題

パフォーマンス

  • SQLクエリに対するレスポンスタイム
  • OLAPキューブ(多次元、多階層)を作成するためのデータ集計に関するパフォーマンス

運用管理

  • データウェアハウスに関するキャパシティプランニング
  • オンプレミス上のデータソースとクラウド上のデータウェアハウスとの連携方法

セキュリティ

  • クラウドサービス上におけるユーザー認証方法
  • アプリケーション/データに対するアクセス権制御

クラウドベースのデータウェアハウス利用に向けた検討要素

クラウドベースのデータウェアハウスの利用に向けては、業務要件を満たすだけでなく、既存のセキュリティポリシーの順守や他のシステム連携が重要となります。そのため、利用に向けて以下を考慮する必要があります。

クラウドベースのデータウェアハウス利用に向けた検討要素

クラウドベースのデータウェアハウス活用に向けたアプローチ

PwCは、クラウドベースの認証基盤である「Azure AD」、データ分析基盤の「Azure SQL Data Warehouse」および「Power BI」を利用し、パフォーマンス/分析の容易さ/セキュリティ/コスト面を考慮したコンサルティングサービスメニューを提供します。

クラウドベースのデータウェアハウス活用に向けたアプローチ

1. Assess

  • 評価するスコープ(データソース、測定範囲など)を定義
  • 評価軸など評価方法を定義
  • 集計方法およびパフォーマンス評価方法を決定
  • パフォーマンス検証の実施
    ※上記4項が日本マイクロソフト株式会社「Azure SQL Data Warehouse 導入検証キャンペーン」での 実施範囲
  • データソース/IT運用管理/セキュリティポリシーなどに対して現状調査を実施
  • 依存関係/優先度/時期を考慮したクラウドタイプの分析環境の構築スケジュールを作成
  • 費用対効果を試算
  • クラウドタイプの分析環境活用プランを作成

2. Design

  • 分析インターフェイスおよび分析環境の設計
  • クラウドへの接続法を定義
  • 分析環境への接続に関する認証方法を定義
  • IT運用管理を再定義
  • テストシナリオを作成

3. Implementation

  • 分析インターフェイス、データ分析環境およびクラウドベースの認証基盤を構築
  • IT運用管理プロセスを改善
  • システム/運用テスト

4. Review

  • クラウドサービス活用による効果を測定
  • プロジェクトで発生した課題/問題を再評価
  • クラウドタイプの分析環境活用プランを再検
     

{{filterContent.facetedTitle}}

{{contentList.dataService.numberHits}} {{contentList.dataService.numberHits == 1 ? 'result' : 'results'}}
{{contentList.loadingText}}