リスク・アペタイト・フレームワーク(RAF)を活用した金融機関経営セミナー 企業価値向上に資するRAFの形とは

PwCあらた有限責任監査法人は、2019年6月6日(木)に名古屋、12日(水)に大阪、7月5日(金)に福岡で「リスク・アペタイト・フレームワーク(RAF)を活用した金融機関経営セミナー」を開催します。本セミナーにはマクロ経済の分析・モデリングの専門会社であるオックスフォード・エコノミクス社からエコノミストも登壇します。

地域金融機関は今日、収益性の向上とともに、持続可能なビジネスモデル構築という課題にも直面しつつあります。また地域エコシステムの中核機関として、地域の産業育成、成長戦略を描くグランドデザインに沿ったリスクテイクも期待されています。

このようなリスクテイクを実現するためには、過去のデータに依存した統合的リスク管理ではなく、過去データを分析の上で、その地域で起き得る構造的変化をしっかりと認識し、対応する経営が必要です。そのような経営において力を発揮することが期待されるのが、リスクと収益を一体化して事業を運営する考え方「リスク・アペタイト・フレームワーク」(RAF)です。

本セミナーでは、RAFを用いたPwCのアドバイザリー業務の専門家が、これからのRAFのあり方について解説を行い、オックスフォード・エコノミクス社のエコノミストから、フォーワード・ルッキングな定量的リスク管理の基礎となる「シナリオ分析」を行う際のポイントを、具体例をもとに解説します。