東北復興におけるステークホルダーマネジメント

2016-03-17

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PwCコンサルティング合同会社 東北イノベーション室長 野口 功一が、東日本大震災の復興支援活動を通じて経験した「ステークホルダーマネジメント」について解説します。
PwCは震災直後より、プロボノ活動として被災自治体の復興計画策定、復興支援NPOの補助金・助成金獲得、海外ファンドと公益法人のマッチングなど、被災地の復興を支援してきました。2013年には専門組織「東北イノベーション推進室」を設置し、被災地域の企業や自治体への支援体制を強化しています。本ビデオでは、業種・職種の異なる多様な“仲間”と共に活動した経験から学んだ、通常のビジネスとは異なる環境での「ステークホルダーマネジメント」の特徴と重要性を紹介しています

※法人名・役職などは掲載当時のものです。