アジア太平洋地域 金融サービス業界のM&Aに関する四半期アップデート

2019-06-21

本レポートでは、アジア太平洋(APAC)地域の金融サービス業界における2019年第1四半期のM&A動向と今後の注目点についてまとめています。

2019年第1四半期、APAC地域の金融サービス業界におけるM&Aの動きは緩やかなものとなりました。銀行・保険業界を中心に全ての業種で取引件数が減少し、その過半数は小・中規模の取引になっています。規制の変更を契機に取引が発生するトレンドは継続しており、オーストラリアや中国においてその動きが顕著となっています。また、フィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマーなどの新興市場では、政府が成長を支援していることもあり消費者金融・マイクロファイナンスに対する注目が高まっています。そして、APACの金融サービス業界では、デジタルイノベーションを推進する取り組みが加速しており、中国、日本、シンガポールに続き、韓国や香港においても、仮想銀行(バーチャルバンク)などデジタルを活用したビジネスを認可する動きが進んでいます。

※本レポートは、PwCメンバーファームが発行した「M&A quarterly update APAC Financial Services, Q1 2019」を翻訳したものです。翻訳には正確を期しておりますが、英語版と解釈の相違がある場合は、英語版に依拠してください。

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