インド:所得税の確定申告書の提出期限が7月31日から8月31日まで延長されました

2019-07-25

インド政府は、インド所得税法第119条に関する2019年7月23日付けの令に基づき、2018/2019税務年度の所得税確定申告書の提出期限を、2019年7月31日から2019年8月31日に延長しました。

この延長は2019年7月31日までに確定申告書の提出が必要であった全ての納税者に適用されます。

納税者は、確定申告により開示義務が追加された情報の収集、雇用者が発行する様式16(源泉徴収証明書)の発行期限の延長、並びに確定申告ソフトウエアなどの改定などの複数の理由により、2019年7月31日までの期限内申告が困難な状況にありました。

よって、この延長は、納税者に対し申告要件を遵守するための十分な時間を提供する、歓迎すべき措置です。

2019年8月31日までに確定申告書を提出すれば、INR5,000の遅延手数料と、月利1%の延滞金は免除されることとなります。

しかしながら、確定申告により納める税金がある納税者については、月利1%の延滞金を避けるため、7月31日までに納税を行うべきです。

本文は、PwC税理士法人が参考としてInsights from Global MobilityのIn Briefを和訳しています。

詳細を含む原文はGlobal Mobility Insightsのフルバージョンをご参照ください。PwC税理士法人による和訳には、可能な限り正確を期しておりますが、原文と解釈の相違がある場合は、原文である英語版に依拠してください。

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