田村 真由

シニアアソシエイト 第二金融部(保険・共済)

2014年に学生非常勤として入社。海外インターンで訪れたPwC英国で保険会社の監査に興味を持ったのをきっかけに、2015年の正式入社から第二金融部に所属。大手生命保険会社の米国基準と日本基準の会計監査に携わる。2017年にシニアアソシエイトに昇進し、生命保険会社2社の監査業務に従事する傍ら、2019年に発足された、法人への意見提言のための組織(スタッフフォーラム)にも所属。

失敗は成長のもと
前向きな姿勢がプラスにつながる

PwCあらたに入社して以来、私が日々大切だと感じているのは、コミュニケーションです。今でこそチームを引っ張っていく役割なので、できる限り周りの状況を把握しながら、タイムリーな情報共有を行うようにしていますが、入社当初は上手くコミュニケーションが取れず、反省の日々でした。最初は誰に対しても同じような接し方をしていましたし、伝えるべき人に情報を伝え忘れたり、クライアントに対して言葉の選び方を間違えてしまったりと、上司から注意を受けることも多々ありました。ですが、ある時「人によって、あるべきコミュニケーションの取り方は違う」とアドバイスをもらい、自分の伝え方を見つめ直すように。さらに、ミスがあってもそこで終わらせず、再発防止策を提示するようになりました。そうして前向きな姿勢で業務に取り組むことで、上司からの評価もプラスに転じていったと実感しています。

これまでの失敗一つ一つが大きく成長する糧になったおかげで、現在はインチャージ(現場統括者)として、チームマネジメントのやりがいや奥深さを感じられるまでになりました。私が携わる、グローバルにビジネスを展開している大手生命保険会社の監査チームは関わる人数が特に多いため、相手の立場を考えたコミュニケーションを心掛けています。例えば、数多くのチームに関与するパートナーに対する相談や報告はできるだけシンプルに、重点を絞って伝える。一方で入社したてのスタッフには、理解が追い付いているかをマメに確認するように意識しています。

感謝と労いがモチベーションに
誰からも尊敬されるバランサーへ

仕事をする上でのモチベーションは、やはりチームメンバーやクライアントから感謝されること。入社3年目のアソシエイトだった時、備金と呼ばれる保険会社特有の勘定項目を集計するタイミングで複数のエラーが重なる事態が監査意見表明の間際に起こり、クライアントから意見日の1週間後までに追加調査をして影響金額を出してほしいというリクエストが来ました。意見日の後は心身共に疲弊していて、すぐにでも休みたいという気持ちが頭をよぎりがちですが、何とかしたい一心で、集中力を切らさず、クライアントと何度も電話のやり取りを行い、無事に対応することができました。クライアントからは感謝され、マネージャーからも「よく頑張ってくれたね」と労いの言葉をもらい、大きな達成感を味わったのをよく覚えています。

現場スタッフと管理職の仲介役のような立場になった今は、下からも上からも尊敬される、バランスのとれた存在になりたいと考えています。そのためにも、大事な場面で頼りにされるよう、責任感を持って業務に当たりたいですし、チームメンバーとも気軽に質問や相談をしてもらえる関係を作っていきたいです。就活中の皆さんに対しても、会計士の先輩として何かアドバイスできることがあれば、力になりたいと思います。PwCあらたは型にはまっていない柔軟な思考の法人であり、そこで働く人たちも多種多様。個性豊かな仲間たちと関わる中で、自分らしい働き方を試行錯誤していけるはずです。ですから「自分が新しいロールモデルになるんだ」という気持ちで、ぜひ飛び込んできてください。

私の原動力

料理をしておいしく食べること

食事が一番の原動力です。料理は、火入れを調整したり隠し味を少し加えたりするだけで味が全く変わり、非常に奥深いなと感じます。おいしくしようと集中しているうちに仕事の悩みも忘れ、よい気分転換に。作った相手に喜んでもらえるのも幸せを感じられる瞬間です。


キャリアアップ/仕事のためにやっていること

現場スタッフとのミーティング

在宅勤務(リモートワーク)だと気軽に雑談をする機会がなかなかないので、月に1度ほど、現場のスタッフをケアする、1対1のオンラインミーティングを行っています。チームに対する不満や悩みはないかを聞き、私が手助けできることを見つけるきっかけにしています。

未来の仲間へメッセージ

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