原澤 哲史

ディレクター 第一金融部(銀行・証券)

銀行勤務を経て、2004年に中央青山監査法人に入社。2006年あらた監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)設立と同時に移籍。入社以来、主に国内銀行の監査・アドバイザリー業務に従事。2014年から2年間PwCオーストラリアシドニー事務所への赴任を経験。現在は、監査のみならずIFRS導入や海外進出支援などの業務も積極的に行っている。

金融をベースにした業務を通して
さまざまなキャリアを選択できる

第一金融部(BCM)のクライアントは、国内の銀行・証券会社をはじめ、カード・リース会社、決済サービスなどのフィンテック企業、外資系企業と多岐にわたります。また、ホテルやゴルフ、介護サービス業などのクライアントも含まれており、金融と言っても、幅広い分野の仕事に携わることができる部門です。   

BCMでは、監査とアドバイザリーの両方の業務に携わることができるのも魅力です。アドバイザリーは、会計や監査に関する専門的な知見のもと、クライアントに助言を行う業務ですので、若い年次から従事することを不安に思う方もいるかもしれません。私も実際そうでした。しかしPwCあらたは、フラットでフレンドリーな雰囲気ですし、「Speak Up」の文化もあります。上司や先輩に相談しやすく、メンバー同士で協力して課題に当たることができます。苦労もありますが、クライアントが抱える課題を解決し、感謝された時には、大きな喜びを感じられます。また、監査とアドバイザリーを経験すれば、キャリアの面でも選択肢が広がるので、そのメリットは大きいと思います。

キャリアアップの面では、入社して一定の経験を積んだ後に、PwCグローバルネットワークの海外法人や業界団体などに出向する機会もあります。どういった先を希望するかでが、自分の強みをどこに持っていくかを決める分岐点になります。例えば、海外のPwCメンバーファームへの出向であれば、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、シドニーなどで監査を学ぶことができます。国内では、金融庁や企業会計基準委員会、日本公認会計士協会などに出向し、監査法人とは違う立場で金融や会計の知識を深めていくこともできます。私はシドニーへ出向しましたが、金融の最先端の地であり、また働き方も日本と随分と異なっていました。日本とは違う、カジュアルでフランクなコミュニケーションも新鮮でしたね。ここで多くのことを学び、それが自分自身を大きく成長させてくれたと感じています。出向から戻ってきてからは、日系企業の海外進出支援やIFRSの導入支援などの業務に、より積極的に取り組めるようになりましたし、働き方やカルチャーも、よい点をフィードバックしながら取り入れるようになりました。

業務の内容が多岐にわたり、若い年次から外資系企業を担当したり、アドバイザリーが経験できたりするBCMは、会計士としてのさまざまな可能性を見出せる部門だと思います。現状では金融の知識がない、英語に自信がないという方でも、今後学ぶ意欲があれば、大丈夫。むしろ、さまざまな業務がある中で、自分がやりたいことに手を挙げられる人、変化を恐れず積極的にチャレンジしていける人が向いています。私たちと一緒に、ぜひ多様な経験を積んでいきませんか?

 

未来の仲間へメッセージ

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