インド投資ガイド2018年

2019-02-04

インドでは物品・サービス税(GST:Goods & Services Tax)と高額紙幣廃止によって経済成長にいくぶんブレーキがかかりましたが、国際通貨基金(IMF:International Monetary Fund)が発表した最近の報告によれば、インドはその経済発展のスピードを加速させています。2017年初めにはフランスを抜いてGDPベースで世界第6位の経済大国となり、2018年には英国を抜き、世界第5位の座を獲得する見込みです。これは、中国を含む世界経済の全体的な緊張(米国を除く)が続いていることを考えると、特に興味深い事象であると言えます。この上昇傾向が続くと、インドのGDPは2020年までに9.6兆米ドルに達すると見込まれます。世界的な景気後退の流れと2019年前半に予定されている総選挙が不安要因ですが、引き続きインドは成長する能力を秘めています。投資家優遇策はデジタル化とあいまって、新たなビジネス生態系をつくる道筋になると考えられます。

このたび、PwCインド日系企業部では、インド投資ガイド(日本語版)を発刊しました。インド投資ガイドは、PwCインドの豊富な知識と経験に基づき、インドへの投資に当たって直面する典型的な課題について、それぞれの専門家が編集しています。インドでのビジネスにご活用いただけると幸いです。

主な内容

  • はじめに
  • 法人税
  • 間接税
  • 各種規制
  • 個人所得税
  • 金融サービスセクター
  • 合併・買収(M&A)
  • 移転価格

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