
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース 編
中央経済社刊行 4,800円(税抜) 2010年9月発行
関連の制度等を、最新の情報に基づき、網羅的・体系的に解説しています。日頃から国際税務に携わるプロフェッショナルが、実務経験をもとに専門知識を結集し、国際税務の基本書たり得る1冊となりました。
本書では、まず国際税務の全体像を概説した上で、国際税務で最も重要な概念である国内源泉所得および恒久的施設の内容を明らかにしています。次に、2009年度改正で導入された外国子会社配当の益金不算入制度や外国税額控除、2010年度改正で大幅に見直されたタックスヘイブン対策税制等、国際税務の分野の核となる制度について個別に解説していきます。また、移転価格税制や過少資本税制といった制度の内容を理解することが難しい分野については、事例や数値例を可能な限り用いて解説しています。加えて、国際取引における日本の消費税の取り扱いや国際相続の問題にも最新状況を踏まえて説明しています。
<目次>